転職すべきか悩む20代、転職活動を始める前に知っておきたいこと

      2017/06/26

20代で転職すべきか悩む。逃げる転職でもいい、いい企業へ入社するには?

20代の転職は、有利なうちに?

転職には2つのタイミングがある。

世の中のタイミングと、自分のタイミング。

両方が一致するのが理想だ。

だが、それも難しい。

年齢を重ねるごとに、自分のタイミングがとりにくくなる。

一方、20代の転職というのは、逆である。

世の中のタイミングの方が重要である。

景気が良いときには求人数も多いわけだ。

そういう時に転職してしまう。

そのタイミングを逃してしまうと、だんだん自分の問題が大きくなる。

結婚した、家族ができた。

こうなってみると、ものすごくよくわかる。

転職はできるうちにしておく。

これも一理あるのではないかと最近は思う。

転職回数の問題に気をつけろ!

ところで、転職を何度も重ねる人がいる。

20代のうちに何回も転職をする人がいる。

こういうのはおすすめしない。

やってはいけない。

なぜか。

理由はよくわからないが、やってはいけない。

得をする要素が見当たらないのだ。

そういう人は、まず目的がない転職が多い。

今の会社がブラックだから?

給料が安い?

サービス残業ばかり?

評価されていない?

それらが目的で逃げるような転職だと、次も続かない可能性は高い。

別に逃げてもいいけど、逃げ場所は次の企業ではない

逃げ場所は、家の中でいい。

そこで、1つ区切りを入れる。

それから次に進む。

その時にしっかり目的を持って企業に応募することだ。

これが大事。

だけど現実は意外にもそうではない。

目的を持った転職をやらない人は、実はかなり多い。

やりたい仕事がないけど、転職活動を始めてしまう。

ダラダラと転職サイトで求人を眺める。

いいのがあったら応募しようとでも思っているのだろう。

たぶん、いい転職にはならない。

また数年して転職である。

なぜなら、いい求人という基準がわかっていない

そんな中で探しているから採用も難しいというわけ。

採用されるのは、また同じような会社だろう。

根性がどうとかでもないのだ。

転職すること自体に成功を感じてしまっているのだろう。

とにかく、やるなら、目的を意識しなければダメだ。

逃げてもいいが、逃げたあとが大事。

転職サイトの求人に応募するときの注意点

他の年代と比べれば、20代は有利だ。

経験を重視されないから有利。

これが30代になると厳しくなる。

今、20代ならば、転職は簡単にできてしまう。

例えば、転職サイトで応募ボタンを押してみよう。

20代の若い人材を欲しがる企業は多いのである。

あれよあれよと選考が進む。

書類選考も通って、面接も通る。

なんだかわからないうちに採用が決まる。

どういう企業かは別にして、こういうことはあり得る。

だから、適当に応募ボタンを押すなと言いたい。

転職回数を上乗せするだけではないか。

いい企業に入る自信がないようなら、転職サイトを見ないほうがいいぐらいだ。

現実を見ればわかる。

世の中の求人は、公開していないものがだいぶ増えている。

そんな中でも転職サイトは転職するときによく使われる。

そして決まっている。

なぜだろうか。

転職サイトを利用する企業とはどんな企業だろうか。

人が欲しくてたまらない企業だ。

どういう企業かは想像がつくのではなかろうか。

露出を増やして、一人でも多くの応募が欲しいのである。

転職サイトの特に20代狙いの求人には注意も必要。

一部、大企業の求人もあるが、それならなおさら非公開求人にもある。

だから、転職エージェントを使うのがいいのである。

それは、転職について考えるからだ。

20代の転職で、転職エージェントを利用するメリット

あなたのキャリアを考える機会をくれるのが転職エージェントを利用した転職である。

転職エージェントは、企業からお金をもらっている。

だから、企業の信頼を失うことはできないわけだ。

つまり、そう簡単に企業に人材を提案しない。

そんな状況の中で、あなたは見られる。

あなたがちゃんと考えているかを見る。

キャリアについて考えているか。

その上で、仕事を紹介してくれる。

これがまじめな転職エージェント。

転職サイトと変わらないエージェントもあるだろうと思う。

バンバン求人を目の前に持ってくるエージェント。

これだと、あまり使う意味がない。

転職サイトと一緒。

ちゃんと相談ができるエージェントを使うのがいいのである。

そうすれば、20代の転職は成功すると思う。

しかも、いい条件で採用されることにもなる。

あくまで、自分の将来のための転職と考えよう。

それが実現できるならば、20代はむしろ動きやすい時期である。

転職エージェントは在職中でも利用できる

転職エージェントは転職者の採用を決めるのが仕事だ。

そういう意味では、採用に直結している。

しかし、転職するかどうか悩んでいる時でも使える。

「相談するだけでもいい」というのが普通だ。

実は、その方法が最も正しいのである。

多くの人は、転職したくて行くわけだが、それでは遅い。

なぜなら、キャリアを考える中で転職があるべきだからだ。

転職するためにキャリアを考える人が多い。

逆である。

つまり、キャリアを考えれば、転職が最適な答えではない場合もある。

今の会社で働いたほうがいい場合もある。

これはなかなか自分では難しい判断だ。

転職エージェントと一緒に考える価値は必ずある。

この段階で転職エージェントを使うべきなのである。

答えはそのあとでもいいのではないだろうか。

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