30代後半の転職はやはり厳しい!求人の探し方を知らないと採用されない!

      2017/06/25

30代後半の転職はやはり厳しい!求人の探し方を知っていないと採用されない

30代後半は厳しさがどんどん増す

30代後半の転職は厳しくなる。

「厳しい」のではない。

厳しくなるという表現が正しい。

つまり、どんどん厳しくなっていく年齢層なのだ。

そんなことは知っているだろう。

20代のポテンシャル重視の採用枠はもう期待できない。

これは大きい。

この点で、30代前半までとは違ってくるわけだ。

そこで勝負するなら、もう少し前に動くべきだった。

今さら言っても仕方がない。

それでは今度は40代になると、一定の市場が存在する。

経験を重視した即戦力採用である。

こうなると、逆に強い人はめっぽう強くなる。

管理職としても力を発揮できるわけだ。

30代後半は、そういう意味ではけっこう曖昧である。

何を武器に転職するのかが見えにくい部分があるからだ。

転職のタイミングを見極める?

タイミングを見極めるのは転職には大事だ。

景気の影響もある。

それから、月ごとに求人数の多い、少ないも異なっている。

できるだけ、求人の多い時期の方が有利なのは確かである。

需要と供給の関係で成り立つのだから。

需要が多い時期を選べば条件はやわらぐだろう。

しかし、30代後半の転職者にはぜひ知っておいてもらいたい。

それは年齢という期限があるということだ。

40代になって経験を武器に転職できる人は少ないのだ。

ほんの一部の人。

あなたに強力な武器となる経験があれば話は別だ。

もし、ないのならば、年齢を強く意識すべきだ。

それは賞味期限のようなもの。

一年一年、需要が減っていく年齢だということを認識しておきたい。

もっと言えば、シーズンごとだ。

1ヶ月なんてあっという間だろう。

だから、タイミングを見計らっている余裕はない

行動すべき時は今なのである。

求人の探し方で採用のされ方は変わる!

今すぐ動くとしても、どう動くかが大事だ。

ここで伝えたいのは求人の探し方である。

求人の探し方はいろいろある。

今、よく使われているのは転職サイトである。

地域的に可能ならば、転職サイトはぜひ使いたい。

時間があるならば、実際に仕事を探してみるといい。

だが、応募するほどではない。

したければしてもいいが、状況は厳しい

転職サイトは第二新卒あたりの20代が使えばいいのである。

30代後半が使うべきはスカウトという機能だ。

これは、転職サイトに登録すれば利用できる場合が多い。

企業や転職エージェントから声が掛かるものだ。

だが問題もある。

スカウトしてくる場合のほとんどは、いい求人ではないことも確かなのだ。

あまり興味がなくても、半自動的にスカウトしてくる。

特に成熟していない転職サイトはその傾向が強い。

なので、転職サイトでのスカウトは、本当に気に入った求人だけに反応する。

しかし、これでも不十分。

完全に待ちの姿勢になってしまうことがよくない。

さっきも言ったが、賞味期限を意識しなければいけない。

となると、スカウトは有効ではあっても、ベストな方法ではないのである。

転職エージェントを活用する方法

30代後半が転職する時に使うべきは転職エージェントである。

これは企業と転職者の間の仲介者。

人材紹介という仕事をする会社だ。

転職エージェントに登録するとどうなるか。

仕事を紹介してくれる。

その仕事というのは、非公開求人と言われる。

転職サイトにあるような誰もが見られる求人ではない。

実は世の中には、そういった非公開求人がものすごくある。

公開されているよりも、非公開のもののほうが多いのである。

その中から選べることは、大きなメリットだ。

ライバルが少ない。

しかも、それは仲介者である転職エージェントの推薦としての応募になる。

企業は転職エージェントに一定の信頼を置いている。

なので、いきなり履歴書を送りつけるのとはわけが違う。

もちろん、転職エージェントが企業に提案してくれなければ意味がないが。

転職エージェントの登録は順番を意識すること!

転職エージェントを使うにあたっての注意。

特に30代後半の転職者は効率性を重視したい。

期限があるから、効率的に転職活動をしなければタイミングを逸する。

そこで気をつけたいのが順番である。

ここからは私の個人的な意見も含むがご了承いただきたい。

かなり突っ込んだ話になる。

順番というのは、転職エージェントを使う順番だ。

全国で転職エージェントは18,000社もあるという。

これだけの数があるということは、かなり小さな中小企業もあるわけだ。

決して小さい企業が悪いというつもりはないが、ここは定説通りに攻める。

それが30代後半にはベストな方法だ。

つまり、大手から攻めるのである。

大手は何が違うかと言えば、求人数が多い。

持っている求人数の桁が違うのだ。

例えば、最大手と言われるリクルートエージェント。

彼らは10万件以上の非公開求人を持っている。

ちなみに同社が運営する転職サイトがリクナビNEXTだ。

ここには8000件しかないのである。

非公開求人を利用しない手はない。

大手をまず利用しよう。

転職エージェントの大手はいくつかある。

他のサイトでも紹介しているだろうが、私のおすすめは2つだ。

リクルート

DODA

このどちらかを使えばいいと思う。

その理由は20代とは違うからである。

他に、マイナビエージェントとか、エンエージェントといったところもある。

これは使わなくていいと思う。

少し毛色が違うので。

リクルートとDODAは、何がいいかと言えば、堅実なのである。

DODAの方が個人的には堅実で真面目な印象が強い。

30代後半の転職は、ノリでは通用しないのだ。

堅実に、しっかり対応してくれるエージェントを選ぶべきだ。

もちろん両方登録するのもありだ。

むしろ早く決めるためには、両方登録したいぐらいである。

小さいエージェントの強みもある

大手エージェントの強みは求人数だ。

一方、小さいエージェントにも強みがある。

それは採用を決める力だ。

これが非常に重要になる場合がある。

大手の場合は、人と仕事のマッチングをメインにしている。

それは利用する企業も転職者も数が多く、データベースが分厚いからこそできる。

小さいエージェントは求人数も転職者数も少ない。

だから、マッチングだけではどうにもならない。

数がないので、量では勝負できないということ。

そこで小さいエージェントは1件1件を大事にする。

リクルートエージェントの場合はサポートに期限がある。

仕事を紹介してくれるのは3ヶ月と決まっているようなのだ。

それ以上はサポートしてくれない。

だけど、小さいエージェントはそうは行かない。

決めないと利益が出ないからである。

そのために、企業の情報収集に力を入れている。

規模が小さいので業界を絞っているのが普通だ。

30代後半の転職では、こういうエージェントとも、ぜひ会うべきだ。

大手のエージェントと並行してやるぐらいでちょうどいい。

1つ、注意点がある。

小さなエージェントのデメリット。

とにかく求人数が少ないのである。

リクルートやDODAが数十件紹介してくれたとする。

そのとき、小さなエージェントは2~3社ぐらいだろうと思う。

それぐらい少ないのだ。

だから、やはり小さなエージェントも数社を登録したい。

小さなエージェントはここで探すことができる。
人材バンクネット

あなたの転職したい業界に特化しているエージェントが見つかると思う。

おすすめの転職エージェントは?

中規模と言ったら失礼かもしれない。

だが、1つ紹介したいエージェントがある。

それはJACリクルートメントという会社だ。

JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

この会社は、やっていることは中小のやり方である。

だけど、大手並の規模があって、全国展開もしている。

JACの特徴は別の記事で書いているので参考にして欲しい。

参考:
JACリクルートメントで採用される人は?採用決定力のある転職エージェントの事例

30代後半からは、転職サイトは捨ててもいい!

30代後半と言っても、必ず転職はできる。

場合によっては転職サイトを使っても採用される。

転職サイトは簡単だ。

求人を選んで、応募ボタンを押すだけだ。

だが、おそらくここで書いた方法の方が近道になる

急がば回れが正しいのかもしれない。

期限のあることだから、効率的に進めよう。

そういう意味では、転職サイトは捨ててもいいのかもしれない。

転職サイトで応募して採用されない人が、転職エージェントに流れるケースは非常に多い。

しかし、逆は少ない。

エージェントがダメで転職サイトで採用されるケースは少ない。

こういうケースでの転職は、仕事の質が落ちてしまうはずだ。

どうせ転職するのだから、今までの仕事よりも上を目指すべきである。

大事なのはすぐに行動すること。

そして、順番を意識した転職エージェントの利用である。

いくつか記事内で紹介したエージェントはこれだ。

転職サイトと間違いのないように登録して欲しい。

リクルートエージェント

DODAエージェントサービス

JAC Recruitment

小さい人材紹介会社を探すときは。

人材バンクネット

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