30代での転職が難しい感じる人は勘違い!採用されるには動き方が大事!

      2017/05/12

30代での転職が難しい感じる人は勘違い!採用されるには動き方が大事!

30代で転職が難しいは本当かウソか?

30代で転職しようとする人は多いのだろうか。

転職のタイミングについて深く考える人は少ない。

だからよくわからないはずだ。

それなら次のデータが参考になる。

DODAという転職サイトがあるが、これを運営しているのがインテリジェンスという会社だ。

インテリジェンスは人材紹介サービスである、DODAエージェントサービスというものを運営している。

このDODAエージェントサービスを使った転職者の2007年から2016年までの統計がある。

約10年のデータだ。

例えば、転職した人の平均年齢はどのくらいか。

32.5歳。

男性が33.0歳、女性が29.9歳。

これが2016年の下半期の平均年齢。

しかも、この10年で3.4歳上昇しているとのことである。

しかし、年齢別に見ると、ちょっと様相が違ってくる。

DODAのエージェントを使った人という限定があるが、25〜29歳が最も多いというのである。

35.8%だ。

次が30〜34歳で25.1%、40歳以上は16.2%となっている。

35〜39歳はというと、14%ぐらいである。

ちなみに40歳以上の人は転職回数が4社目以上になる人が43%いるのだそうだ。

これについて、DODAは、年齢や転職回数を問わない求人の選択肢は広がってきていると言っている。

30代の転職が難しい理由

それでは本題に入ろう。

上のデータを見る限り、30代の転職が難しいとは言えないわけだ。

20代も多い、40代も転職できている。

それなのに、中間の30代が難しいことなどあるものか。

このように自信を持ってもらえればいいのであるが、私はやっぱり30代には難しさがあるなと感じるのである。

その理由はなんだろうか。

リベンジ転職という言葉を聞いたことがあるだろうか。

これは新卒採用時に就職活動がうまく行かなかった人が、若いうちに別の企業に転職するということを指す。

就職活動の失敗にリベンジするわけだ。

20代の中途採用には「第二新卒」という言葉もあるように1つの市場がある。

転職サイトを見ればわかるが、第二新卒歓迎という求人は実に多いのである。

一方、40代の転職者は経験やスキルに期待する。

40代で転職する人にはある特徴がある。

それは、企業を中心に考えていない人であること。

自分のキャリアを中心に考え、一貫して専門性を貫くような人物だ。

新しい事業を開始するとか、海外進出するとか、組織を整理するためなどなど。

専門性や経験を必要とする企業は多い。

こういったところにも市場ができているのである。

企業が何を期待しているかを考えてみよう。

20代には、ポテンシャルである。

別に経験やスキルを求めてはいない。

これは求人にもよく出ている。

転職サイトでは、何の仕事をするのかよくわからないけど、採用しますというようなものがけっこうある。

逆に、役割が明確になっている場合には経験豊富な40代を狙っているのである。

こうして、自然と企業が必要とするところに、市場ができて、ビジネスマンは転職していく。

それでは、30代は?

企業が何を求めているのかを考えなければいけないのだが、どうも曖昧なのである。

おそらく、20代の市場と40代の市場の間にあって、これといって、特別な期待がない。

つまり、30代の転職というのは、どちらかを意識しなければいけないわけだ。

あなたはどちらに入るのかという話。

もう20代には戻れないだろう?

あなたに他社で活かせる経験が豊富にあるだろうか。

あるならば、30代でも転職は成功するのだ。

欲しい企業はたくさんある。

なぜなら、1つの市場があるから。

でも、普通はそれほどの経験などないものなのだ。

その場合は、ポテンシャルに期待を置いた20代の市場に入るしかない。

しかし、これも難しい。

年齢制限がある。

明確に年齢に制限していなくても、人事担当者の心のなかにあれば、それは立派な制限なのだ。

さて、どうしたらいいものか。

これといって経験が豊富でもない。

20代のようにポテンシャル一本で通るほど甘くない。

こうして、30代の転職は難しくなっていくのである。

30代までならとか、35歳までなら何とかなる。

40になると厳しいとか、そんな話があるわけだが、これも時代の流れだろうか。

30代は場合によっては40代よりも厳しくなるのである。

どうすれば30代でも採用されるか

30代での転職を考えてみよう。

まずはタイミングを図ることだ。

30代の転職はタイミングもかなり大事だろう。

売り手市場と言われる時期の転職はかなり有利だ。

まさに今はその時だろう。

そして、もう1つ大事なのは自信である。

だいたい40代で転職する人は、自分に自信があるのだ。

30代の転職者と40代の転職者では、自信の違いがあると思う。

もっとも自信がない40代は、自ら転職を選ばない。

20代の転職と違うのは、企業は具体性を欲しがっている。

うちの会社に入って、何をどうできるのかという話だ。

これを言えるためには、自信が必要なのだ。

だが、転職する人、特に転職サイトで仕事を探す人には、自信というのがほとんどない。

そういう人ほど、採用されない現実に苦労するのである。

自信を持てばだいぶ変わる。

そして3つ目は、探し方である。

自分の価値を知ることは難しい

ここで、1つ宣言して欲しい。

あなたは、何ができるかを言ってみて欲しい。

自分はこれができるから、採用した企業が必ず得をすると説明できるだろうか。

必ず得をする、必ずが大切だ。

これを説明できない人は、採用されないのである。

なぜなら、20代とは違うのだから。

企業は具体的なことを求めているわけだ。

そこが曖昧では話にならない。

しかし、これを説明するのは難しいことでもある。

どうしてか。

自分のことだからである。

しかも転職するからである。

おそらく、あなたがもし在職中ならば、あなた自信が、今の会社にとってどう得なのかを説明できると思う。

それは、会社のこと、組織のことがわかっているからだ。

だが、他の企業のことはまずわからない。

その中で、自分の価値というのは、はっきりしにくい

見えないものなのである。

だから、みんなよくわからない。

プランクトンは湖の水をキレイにする。

であるが、彼らはその価値について何も知らないのと同じである。

第三者が見ればすぐにわかる

自分ではわかりにくい価値も、人から見るとわかりやすい。

あなたの職場に新人が来るとして、その人の経験が活かせるかどうかは、判断できるだろう。

生意気にもアドバイスの1つぐらいはしてみたくなるものだ。

他の人から見ると、自分の価値はよくわかるのだ。

そこで、あなたを他の人に見てもらうのが正しい選択になる。

誰に見てもらえばいいか。

本来なら、転職したい企業に見てもらいたい。

そして、価値を判断してもらいたい。

まあ、これが書類選考や面接という中途採用のプロセスである。

つまり、転職活動を通して、最初は通らないかもしれないが、不採用を繰り返すうちに見えてくる場合は多い。

転職活動は進化するものだ。

だが、それも効率は良くない。

そこで第三者に見てもらうという選択肢がある。

転職エージェントの利用

第三者ならすぐわかるのに、それを利用しない人が非常に多い。

最初の方でDODAエージェントサービスというのが出てきたのを覚えているだろうか。

これが転職エージェントというものだ。

DODAは転職業界では大手であり、たくさんの求人を持っているのだ。

しかしながら、2007年から2016年の統計データの数に驚く。

12万人のデータだというのだ。

これは1年に1万人ぐらいの計算になる。

2016年の転職者は、全体で300万人なのに。

DODAは大手なのである。

それなのにこれほど少ない実績に驚くのである。

おそらく使っていない人が多いのであろうと思う。

転職エージェントを使わずに転職する方法はいくらでもある。

もし、あなたを誰かが、うちの会社に来ないかというのであれば、そっちの方が簡単に決まるだろう。

条件もいいと思う。

それがないのであれば、転職エージェントは、使うべきなのである。

特に、30代という市場がはっきりしないところで、自分にこれといった自信がないという人ほど、使って見る価値はある。

転職エージェントの登録すると、まず最初が面談なのだ。

そこで、あなたの価値はわかる。

エージェントがどんな仕事、どんな企業を紹介してくれるのか。

これを見るだけでも、あなたの価値はわかるのである。

転職エージェントはDODAだけではない。

いろいろあるので、まずは1つでも登録してみるのだ。ここで私が言いたいことが、きっとわかってくる。

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