中途採用で前職の在籍期間が短い場合、採用は難しい?転職理由は?

      2017/06/09

前職の在籍期間が3年未満だと転職は難しいのか

在職期間が短いと転職では不利?

転職したいと思っても、今の会社や前の会社での在職期間が気になってしまう人はいないだろうか。

新卒入社の3人に1人が三年で辞めると言われる。

20代の人にだって、在籍の短い人はいるはずだ。

そして30代や40代の人でもいる。

転職の回数が多い人なら、「3年の在籍」というのが気になるかもしれない。

誰が言ったのか知らないが3年は我慢すべきだというような説もある。

たしかに1つの企業に在籍した期間が短いのは決して有利とは言えない。

問題は在職期間が短い人は、転職に動くべきではないのかどうか。

1つの企業で、3年は我慢すべき根拠

まず、なぜ3年が必要なのだろうか。

1年ではいけないのだろうか。

3年の根拠はそれなりに明らかにされている。

1年目は、仕事を覚える期間

次の年は、仕事を普通にこなせるようになる期間

そして3年目は、仕事を自分のものにして、改善を加えていく期間なのである。

そうなると、新卒で入った人なら、3年では足りないぐらいかもしれないというのが本音だ。

でも、どうにか説得することもできるのではないだろうか。

期間に目を取られてチャンスを逃してはいけない。

在職期間が短い場合、退職理由をどう説明するか

転職の面接でよく聞かれる質問に中に、退職理由がある。

面接ではおなじみの質問。

在職期間が短かった場合、この質問をどう答えるかは重要になってくる。

いくつかのシナリオを考えてみよう。

実は3年以上の経験がある?

まずは3年以上の価値を強調してみる。

これまで転職はしてきたが、どの仕事でも共通点が多いので、実質は3年以上の経験があるとか。

それよりも、もっと効果的なのは、3年を逆手に取ることだ。

3年で仕事の改善まで持っていくのが普通の人。

私は2年目でこれだけ仕事の効率化に成功したとか。

そしたら、3年働いたというだけの名ばかりのものよりも、力のある人に見えるかもしれない。

どちらにしても言い訳ではあるが。

決断力を根拠に転職を正当化する?

あるいは決断力を前面に出す方法もある。

決断力はある方が好ましいのが世の中の常識だ。

つまり、できる人は決断力がある。

決断を先延ばしにしないというのは企業にも通用するわけだ。

今、どうしても入社したいと思っていた御社が募集しているのに、これを逃す理由はない。

だから転職するといったシナリオ。

この場合は、離職してからだと、どうも格好がつかないので、在職中に転職するべきだ。

欠点に価値がある

シナリオを考えてみたが、企業を納得させるほどの力があるかはわからない。

きっとない。

私はやはり在職期間が短いことは、転職においてはマイナスだと思う。

でも、じゃあ、転職してはいけないかと言えば、決してそんなことはない。

どんどん人生は切り開くべきだ。

ここはひとつ開き直りも必要ではないかとも思う。

なぜ、在職期間が短いといけないのか?ぐらいに。

だがそれは違う。

そんな必要はない。

私は在職期間が短いという欠点を転職者としてはっきり認識して、相手にもはっきりと伝えるべきだと思う。

そういう欠点があるにもかかわらず、この人には見るべきところがある。

そう思わせるのが最高のシナリオではないかと思う。

そのシナリオで行くにはどうするか。

相手に伝える術を学ばなければいけない。

職務経歴書、面接。

相手に自分のことを伝えるにはコツがいる。

そのコツをしっかり学ぶことで、在職期間の問題は気にすることでもなくなるはずだ。

3年なんていう期間に縛られて転職に気が進まないようではもったいない。

積極的に転職に挑戦して欲しい限りだ。

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