転職エージェントを使うのは有利だと単純に考えているから不採用なる!

      2017/07/27

転職エージェントを使うのは有利だと単純に考えているから不採用なる!

転職エージェントは有利なのか?

転職エージェントを使ったことがあるだろうか。

転職サイトで自分で仕事を探して応募するのとは違う。

企業と転職者の間に、転職エージェントが仲介者として存在する。

転職者から見れば、仕事や企業を紹介してくれる。

企業から見れば、優秀な転職者を紹介してくれる。

このような転職エージェントを使うと転職活動も効率的だ。

仕事の紹介だけではなく、面接対策や応募書類の添削もしてくれる。

さらに、内定後に給与の交渉をしてくれる。

転職者にとってはありがたい。

こういったサービスを転職者は無料で利用できる。

そう考えると、転職サイトで求人を探して応募するよりも断然有利な気がする。

そうだ、もっと大事なことがあった。

転職エージェントが持つ非公開求人は転職サイトよりも多いこと。

もう、転職エージェントを使わない転職活動などに価値はない。

そう思えるのであるが、すべての人がそうではない。

なぜだろうか。

転職エージェントを使えば、有利だと単純に考えるのはやめるべきだ。

一見、有利に見える転職エージェント。

それなのに、使っても採用につながっていない人はたくさんいる

どうして、そういうことになってしまうのか。

転職者として、冷静に考えておく必要があると思う。

転職エージェントに対して不満に思う人も多い

有利なはずの方法を使ったのに効果が出ない。

まさに転職エージェントを使うとき、こういう事態は発生する。

ネット上にもいろんな声があるのが事実だ。

見たことがあるだろうか。

転職エージェントのWebサイトをまず見て欲しい。

だいたい転職者の声というのがが載っている。

使ってみて、どうだったかという話。

こういうのは、当然ながら、高い評価が書かれている。

キャリアアドバイザーが親身に相談に乗ってくれた!

自分では探せないような求人を紹介してもらえた!

応募書類が通るようになった!

このような評価はよく見かける。

しかし、どれもこれも、エージェントが選んで掲載している声なわけだ。

悪い評価が載る余地はない。

一方、ネット上には転職エージェントの悪い評価もかなり見られる。

特定のエージェントに対する非難のようなのがある。

例えば、どんなものがあるだろうか。

登録したのに、仕事を紹介してもらえない。

もっとじっくり決めたいのに早く応募するように迫ってくる。

採用を決めたいがために、あまり好まない求人も紹介してくる。

担当者が業界のことを理解していないことがわかった。

こんなことが書かれているのを見たことがあるのではないだろうか。

どんなに大手の転職エージェントでもこのようなことは書かれる。

期待していた分、裏切られたという気持ちもあるのだろう。

そこで、ネットで憂さ晴らし。

文句を書いて、いくらかはスッキリするのかもしれないとは思う。

あなたは、ここで何を考えるべきか。

これらのネット上での評判を鵜呑みにして、転職エージェントを選ぶ?

違うだろう。

どのエージェントも誰かには悪く書かれているものなのだから。

これらの声が何を伝えているのかを考えてみよう。

それは、転職エージェントの有効性である。

転職エージェントを使っても、思い通りの転職が実現しない人がいるということ。

存在していることは事実。

だから、そうならないためにはどうすべきかを考えることが必要だ。

どこのエージェントがいいとか悪いといった話で見ていると損をする。

そんな単純な人間ではダメだ。

担当者もそれぞれ違うし、転職者もそれぞれ違うのだろう。

たまたまの組み合わせの中で出ている不満が、そのエージェントのすべてを表しているはずがないではないか。

あなたも勘違いしないように。

こういう事例は事例として受け止めて、自分が利用する時の参考にするのみである。

なぜ転職エージェンが有利ではなくなるのか

私は、決して転職エージェントを使うことを否定しているわけではない。

他の記事を読んでいただければわかるが、むしろ肯定している。

しかし、有利に働かない人もいることは、知っておくべきだろうと思う。

そして、重要なのは、どうしたら有利なように使いこなせるかにかかっている。

ここで、転職エージェントの使い方をよく考えておこう。

転職エージェントを使って不利になるとき、何が起こっているのか。

それは、ズバリ言う。

やる気がないのである。

これは言い過ぎなので、訂正しておこう。

やる気はあるかもしれないが、あなたのためになろうという気持ちが足りない

どちらかと言えば、ただの仕事として、求人を紹介してるだけのような感じだ。

こういう(やる気のない)担当者に当たったら不利になるのを想像するのは簡単だろう。

だが、よく考えてもらいたい。

逆の立場となって、考えてみるとわかってくると思う。

どうして、転職エージェントはあなたのために働かないのか。

例えば、せっかく登録したのに、自分が望んでいるような仕事を紹介してくれない。

どうして、紹介してくれないのだろう。

その答えは簡単だ。

紹介したいと思えないからに決まっているだろう。

おそらく、仕事としてやっている以上、あなたに紹介したくないというケースは考えにくい。

だけど、逆に積極的にどんどん紹介しょうと思っていないことは大いにあり得る。

それは、エージェントの担当者にとって、転職者がやる気を出すに値しない場合

これだと、本当の転職エージェントのメリットを使えない。

納得がいかない転職者。

ネット上に悪い評判を立てる。

ただ、転職エージェントが、それでどうなるわけでもない。

悪口を書いた転職者が、採用が決まりやすくなるわけでもない。

私はむしろ逆で、採用が遠のくのではないかとさえ思う。

なぜなら、何がいけなかったのかを考えないからだ。

転職エージェントのせいにするのは簡単だ。

だけれども。

人のせいにしても、何も改善されないことも明らか。

使い方が大事

転職者の中には簡単に使い始める人が多い。

転職エージェントというのは転職サイトとは違う。

何が違うかわかるか?

転職サイトのように、だれもが求人を見て、応募ができるようなものではない。

紹介してもらわないと、何も始まらない。

そこを勘違いしていては困る。

決して、転職サイトの延長上にあるものではない。

たしかに、転職エージェントのWebサイトには、なんだか期待できる事が書いてある。

だけど、その期待を持てる人は、すべてではない。

ダメな人もいるわけだ。

すべては、あなたにかかっている。

転職エージェントに対して、十分に価値を感じさせないといけないのである。

もし仮に、あなたが、どこの企業でも、ものすごく欲しいような人材だったらどうだろうか。

転職エージェントは目の色を変えるわけだ。

なぜか。

あなたを高い給料で雇われる会社に紹介したいから。

いくらの年収で採用されるかによって、エージェントの利益は変わってくる。

こういう場合は、黙っていても、転職エージェントは最高の働きを見せる。

しかし、逆の場合はどうだろう。

だいたい想像できるのではないだろうか。

ただ単純に転職エージェントを使うのは有利だと考えて、扉を開いたらもう負けである。

その前に、どう転職エージェントに見られるかを考えないといけないのだ。

ところが。

さっき例に挙げたような、どの企業も欲しがる人なんていうのは、ほんの一握り。

多くの人は、そんな目に見えるような価値はないのである。

言ってみれば、欲しい企業もあるが、欲しくない企業もいる。

こういうところで、転職が決まる人が大半である。

転職エージェントをどうやってやる気にさせるかで大きく変わる。

いい求人を紹介してもらえるにはどうするかが大事。

もう一度、あなたがエージェントだったらと考えてみよう。

どんな人なら、一生懸命、たくさんの求人の中から、これだというものを探すだろうか。

そして、キャリアを考えながら、一緒に悩めるだろうか。

その答えを探してみほしい。

答えが出たら、気づくと思う。

それは、転職エージェントだけでなく、企業も同じだということ。

転職エージェントが本気を出せる人というのは、企業も欲しいような人なのだ。

そこから、ちゃんと考えて行動しないといけない。

単純に、転職エージェントを使えば有利と考えているなら、登録しないほうがいい。

ただの時間の無駄である。

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