中途採用で書類選考が全然通らない理由と簡単にできる改善法

      2017/06/08

中途採用で書類選考が全然通らない理由と簡単にできる改善法

転職者にとって、信じがたい法則

転職がうまくいかなくて苦労している人も多いと思う。

だが、実際の数字はそうではないという。

それは16分の1の法則と言われる。

それはこういうことだ。

書類審査を通るか通らないかの確率が2分の1。

面接が通るか通らないかの確率が2分の1。

内定が出るか出ないかが2分の1。

入社するかしないかが2分の1。

それぞれの確率を掛け合わせると、16分の1になる。

つまり、入社できるかどうかの確率は16分の1なのだ。

これが正しいとすると、16社受ければ必ず一社に入社できることになる。

でも、よく考えてみると最後の入社は自分の意思だ。

つまり、内定まででよいと考えれば8分の1になる。

まあ、緊張したりして間違いやミスもあるから、2社ぐらい失敗したとしても10分の1。

10社受ければ入社できると考えるのが妥当だ。

本当にそうだろうか。

この数字は信じられるか

転職活動に苦労している人には、そんな簡単なら苦労しないと文句を言われるかもしれない。

私が言っているのではない。

誰かが言っていることだから大目に見て欲しい。

この計算式を否定するつもりはないが、実際に100社受けても書類すら通らない人もいるのが現実だ。

この人は10社でも16社でも入社できない。

何十社でもまだゼロ。

なぜだろうか。

その答えもこの計算式が教えてくれている。

書類が通るかどうかの確率が2分の0なのだ。

いくら、整数をかけようが分数をかけようが、答えはゼロである。

どこかでゼロがついてしまうと、掛け算の世界では永遠にゼロである。

書類選考全敗、何が問題なのか

書類が通らない人、その理由は明らかである。

もちろん、企業の選び方は重要だし、あなたを必要としていない会社に応募しても確率はゼロ。

まあ、ここは企業選びは問題なかったとして考えてみよう。

そうなると、書類の書き方に問題があることは明白なのだ。

書類以外に相手は何も知らないんだから。

会って話を聞いてもらえれば?

書類選考で落ちてしまう人。

逆に言えば、書類だけで判断されてしまっている人なわけだ。

そういう人はこう思うかもしれない。

ちゃんと会ってくれればわかってもらえるのに。

書類だけで判断しないで欲しい。

さて、どうだろう。

残酷なようだが、面接しても結果は変わらないと思う。

会う、会わない、話す、話さないの問題ではない。

では、書類を書き直したらうまくいくだろうか。

これでもうまくいかないと思う。

100社も受ける人はもう何度かは書き直している可能性も高い。

でも、受からないものは受からないのである。

もうわかってもらえたかと思う。

書類選考を通らない理由は書類ではないということだ。

問題はその考え方にある

100社も失敗する人は、もう考え方が違っていると言わざるを得ない。

考え方をぐるっと180度変えないと、書類審査は永遠に通らない。

大きくずれている可能性が高いのだ。

そういう人の特徴はだいたいわかる。

固定観念を持っている。

だから、書き直したとしても、ほとんど変わっていない経歴書が出来上がる。

それで応募。

また落ちる。

書き直しても変わらない。

また落ちる。

これを繰り返していつまでもだ。

でも、安心して欲しい。

この人の問題点を指摘して、書類審査を通るようにすることはできる。

どうやって書類審査を通るようにするか

これは思っているより簡単である。

一番おすすめなのは、他人に見せることだ。

普通はそんなことはしないだろう。

自分の履歴書や職務経歴書を他人に見せる人はあまりいない。

だから、やってはいけないと思ったら遠回りになる。

誰もやっていないからこそ、やることに意味がある。

見せる相手は他人でなければいけないのか。

その通り、他人が必要

自分が陥っている状況を自分自身で把握して、さらにそこから抜け出すのはかなり難しい。

どこかで気づけるときがくるものだが、そこまで待つ必要もない。

他人が見ればすぐにわかるケースが多いからだ。

他人と言っても誰に見せればいいのか

ドアが開かなくて困ったことはないだろうか。

出入り口の開閉式のドアが開かなくて困る。

あれっ?

いくら引いても開かなかったドア。

引くのではなく、押してみると簡単に開いたりする。

それを教えてくれるのは誰か。

他人である。

しかも、そのドアを何度も開閉している人なら、すぐにわかるだろう。

何度も職務経歴書を読んでいる人は誰だろうか。

企業の人事部の人はそう。

でも、見てもらうのは難しい。

そこで、転職エージェントが役に立つのである。

転職エージェントとはリクルートやマイナビなどが行っている仲介サービスだ。

彼らはたくさんの実例を見てきた。

そして、どんな書類が審査を通るのかを知っているのだ。

だから、私は転職エージェントを勧めたい。

16分の1の法則の話に戻って

私も正直10社に1社内定が出るという計算はあまりピンとこない。

平均すればそうなのだろうか。

でも、私はどちらかだと思っている。

10社にゼロか、10社で10社か。

最終的にはこのどちらか。

転職活動にはコツが必要だ。

コツをつかめば、採用される確率は格段に上がる。

極端すぎるかもしれないが、受かる人は受かるし、受からない人は受からない

これが転職の世界のような気がする。

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