エン転職で書類選考が通らないときの対策!お互いのミスマッチが原因

   

エン転職で書類選考が通らないときの対策!お互いのミスマッチが原因

エン転職で書類が通らないのはなぜ?

転職したくても、なかなか書類選考が通らない人もいる。

面接に進めないので、当然ながら採用には至らない。

どこに問題があるのだろうか。

職務経歴書などの応募書類の書き方に問題がある場合もある。

これについては別の記事に書いているので、そちらを参考にしてほしい。

参考:
中途採用で書類選考が全然通らない理由と簡単にできる改善法

ここで考えたいのは、どこで仕事を探しているかだ。

つまり、書類の書き方の問題以前の話である。

書類選考が通らないという意味

転職できる、採用が決まるというのは、要するにマッチするかだ。

転職者と企業とがマッチするか。

両社の希望する条件がマッチしやすいところというのがある。

場所の話だ。

マッチしやすい場所で出会うかどうかで確率は大きく変わる。

たとえば、結婚相手を探すときをイメージしてほしい。

50代の人が、20代の人ばかりが集まる婚活パーティーに行っても難しい。

年齢だけでもない。

趣味や考え方が同じような人が集まった方が話も合うだろう。

そして、カップルは成立する。

転職でも同じように、できるだけお互いに求める相手のイメージが近いところで探す。

そうしないと、書類選考が通らないということになる。

それは当然とも言える。

全然希望に合わない人が相手であれば、興味もわかない。

婚活パーティーの会場に入り、会場全体を見渡す。

そこでガッカリする。

期待していた光景と違う。

もしかすると、異性の相手と話すまでもないという心境になるかもしれない。

この状況が企業側の採用担当者の心理にもある。

応募書類を見た段階で、話すまでもない。

つまり、面接に呼ぼうとも思わない。

これが書類選考で落とされるときの相手の気持ちだ。

しかし、それほど厳しい審査というわけでもない。

相手も人間。

多少、希望する条件から外れていても、少しでも興味があれば、可能性にかけてみたくなるものだ。

書類が通らないというのは、そこまですら達していないという意味だ。

仕事をどこで探すかの大切さがわかっただろうか。

では、本題に入ろう。

エン転職で書類選考が通らない場合に必要な2つの視点

エン転職を使って応募しても、面接に進めない。

こういったことは、どの転職サイトを使っても、また別の方法で応募しても起こり得る。

この状況を打開するには2つの視点が必要だ。

まずは、上に書いたような場所の問題。

エン転職とはどういう場所なのか。

これをぜひ理解するべきだ。

多くの転職者は、転職サイトごとの違いなんて知らないはずだ。

それでは自分に合った転職サイトを見つけることなんて無理だ。

転職サイトの違いがわかれば、どうしたら書類選考が通るのかが見えてくるだろう。

もう1つの視点は、書類選考とは何なのかという視点である。

なぜ、書類が通らないのか。

書類に問題がある場合もある。

多くの場合、書類選考の意味が分かっていないのが原因だ。

エン転職とは何か。

そして、書類選考とは何か。

これをしっかりと知ってから動いてみる。

そしたら、結果が変わってくるはずなのである。

書類選考とは

まずは、書類選考とは何かである。

通常は面接の前の段階で行われるのが書類選考だ。

企業は何を見ているのだろうか。

どのくらい自分たちが求めている人材と似ているかを見る。

その上で、書類選考を通過させるかどうか決める。

書類選考通過とは何か。

面接に呼ぶということである。

つまり、話してみようという気持ちがないと書類選考で落とされる。

面接は、お互いの確認の意味がある。

書類選考の時点で、それなりに自分が描いていたイメージに近い人物であることはわかる。

そこで、実際に確認してみようというのが面接だ。

詳しくは次の記事を見てほしい。

参考:
職務経歴書はどう書けば通過する?応募書類で会いたいと思わせるには

つまり、書類選考が通らないというのは、企業が持っていたイメージとはかなり大きな差があるということなのだ。

勘違いしないでほしい。

何かが足りないというような話ではない。

黒い服を買おうとしたら、花柄の服しかなかったような感じだ。

いや、もっとかもしれない。

服すらなかったというようなケースだ。

とにかく、全然違っていて話にもならない。

服を買いに行ったのに、服らしいものが全然目に入ってこないのだから、物色する必要もないということ。

これはどんな優秀なビジネスマンでもあり得ることなのだ。

企業が違えば、求めている人材も違う。

簡単に言うと、合っていない。

しかもだいぶ合っていない。

転職サイトの場合、企業に応募するかを決めるのは、転職者である。

だから、転職者の企業の選び方に問題があるのだ。

しかし、そう簡単に片づけることもできない。

合わない企業ばかりが集まっている転職サイトで探していては、自分に合う求人に出会うのが難しくなる。

そうなると、応募しても書類選考を通過しないことになる。

では、エン転職にはどんな企業が多いのか。

こういった話が必要になる。

エン転職の特徴

もう1つの視点が、エン転職とはどんなところなのか。

エン転職とは転職サイトと言われる。

参考:
むやみに使うな!転職サイトとは何かを知ってから転職活動を始めよう

エン転職は登録者の数も近年増えており、新興勢力といったイメージが強い。

2018年に求人数を数えてみると、5,000件を超える求人があった。

今、あなたがエン転職のサイトを見ても、きっと5,000件以上の求人があるだろう。

他の転職サイトと比べるとどうだろうか。

リクナビNEXT、マイナビ転職、DODAといったサイトよりは少ない。

だが、5,000件もある。

仕事を探すには十分な数だと言える。

求人を出している企業も多種の業界であり、どんな仕事を探している人にも使いやすいだろう。

求人というのは仕事の情報のことだ。

それ以外の転職に関する情報も充実している。

特にエン転職の担当者が実際に企業に行って取材している情報がある。

求人広告だから、第三者とまでは言えないわけだが、客観的な視点で企業を紹介している。

また、面接対策でも、優れている。

過去に同じ企業を受けた人から得られた情報がある。

面接で聞かれたことなどがまとめられている。

だから、決していい加減なサイトでもないし、多くの人が決まっていると思われる。

しかし、書類選考が通らない場合も出てくるわけだ。

そこに関係しているエン転職の特徴が大事なのである。

エン転職が難しいとは思えない

実を言えば、私はエン転職だと採用が決まりにくいというケースは少ないと思っている。

むしろ早く転職が決まりやすいというイメージが強いのだ。

もちろん、これは企業のイメージと近い人が応募した場合に限られる。

ということは、早く転職を決めたいというのがエン転職のキーワードだと思っている。

これは、企業側から見ても、そうである。

早く入社する人を決めたいと考えている企業。

早く入社したいと考えている転職者。

両者が出会えば、採用が決まりやすくなるのは当然だろう。

こういった思惑の両者が出会うには最高の場所ではないかと思うのである。

逆に、じっくり時間をかけてもいいから、いい企業を探したいというなら難しくなるだろう。

こういった集まる求人の質というのは、転職サイトごとに違う部分がある。

エン転職を選んだのは正解か?転職サイトには違いがある!

転職サイトには違いがある。

どこを選ぶかで、採用されやすいかどうかが決まってしまう。

企業を選ぶ前に転職サイトを選ぶのが先だと言える。

では、どうやって選ぶのか。

比較が必要になる。

なぜ、エン転職の性格も含めて、どう比較するべきかは、次のページに書いているので参考にしてほしい。

参考:
転職サイトを比較する3つのポイント!リクナビとエン転職はどう違う?

エン転職で採用が決まるパターン

書類が通らない時点では、採用までのイメージができないかもしれない。

だが、最終地点を考えて転職サイトは選ぶべきなのだ。

エン転職はできるだけ早く、あるいはできるだけ多くの人を集めたい企業が使いやすい。

こういう企業は、一度に多数の人を募集したり、面接を少なめにしたりする。

これと対極にある企業も、もちろんエン転職にはある。

5,000件もの求人があるのだから、いろんな企業があって当たり前だ。

エン転職に合っているケースを考えるといい。

その前に1つ知っておいてほしいことがある。

実は転職サイトというのは、採用されるためのハードルが高いのが一般的である。

応募者が多くなるからだ。

誰でも見ることのできる求人だから仕方がないことでもある。

その中でも、採用されやすいような求人には応募者が多くなる。

採用されやすい求人とはどんな求人か。

これは簡単である。

さっきも書いている。

できるだけ早く、あるいはできるだけ多くの人を集めたい企業。

転職者に慎重派は少ない。

早く決まることを望んでいる転職者が多いのが現実である。

だから、早くたくさんの人を採りたい企業の求人に人気が集まる。

人気があるから、それなりに難しくはなるが、相手も早く決めたいというのは有利だ。

この状況うまく説明できないが、非常に浅いところで採用が決まる

これがエン転職の得意なところ。

この得意なところから外れると、エン転職では書類選考も通らないという事態になる。

メインストリートから外れるから、そうなるのである。

エン転職で書類が通らない場合の対策

では、エン転職で書類が通らない場合はどうするのがいいか。

希望する転職の形を明確にする!

まずは、どんな転職を希望しているのかをはっきりさせることだ。

とにかく早く転職したいのか。

できるだけ、いい条件で転職したいのか。

要するに採用されるのが簡単な転職の方がいいのか。

それとも難しい転職(採用されにくいかもしれない転職)に挑戦するのか。

あなたが何を実現したいのかで対策は変わってくる。

希望する転職に合わせて転職サイトを選ぶ!

早く転職したいのなら、エン転職でもいいと思う。

書類の書き方に工夫を加えれば、書類は通るようになるだろう。

一方、いい条件での転職がしたいのなら、エン転職からは外れてしまう。

別の転職サイトで探すべきだろう。

数においても、質においても、エン転職よりも適した転職サイトがある。

さっきも言った通り、転職サイトは採用のハードルが高い。

いい条件での転職となると、さらにハードルは高くなる。

そこで、転職エージェントというのも考えるべき選択肢となる。

転職サイトと転職エージェントの違いについては、次の記事を参考にしてほしい。

参考:
転職サイトと転職エージェントの本質的な違い。どこを使うべき?

エン転職で応募するなら雑にならないように注意

エン転職は浅いところで決まることが多い。

これは、企業と転職者の両方が、あまりお互いを理解できないで採用が決まってしまうケースも多い。

早く転職したいという気持ちもわかる。

どこでもいいからとにかくと思う気持ちもわかる。

だが、本当はもっと慎重に企業を選んで転職するべきだと思う。

あせりを感じていて、早く転職したいというの人には、ぜひ次の記事を読んでほしい。

参考:
早く転職したい人の仕事の探し方。効率的にしてスピードアップ!

早く転職するというのは、お互いを知らないまま進むということではない。

これは大きな損だ。

上の参考記事で紹介しているような方法が、早く決めたい人には一番だと思われる。

省略するのではなく、いかに効率的にするかだ。

書類選考が通らないと焦る気持ちが出てくる。

だが、雑にならずに、書類選考とは何か、そして転職サイトはどこがいいか。

はたまた、もっと効率化できないかといった点を考える必要があるのではないだろうか。

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