不採用の通知には感謝の意をこめてメールを返信すること

      2017/06/09

不採用の通知には感謝の意をこめてメールを返信すること

不採用通知を見て反省、次につなげる前に…

不採用は1つの失敗があったことの証拠なのだから、そこで反省することは大切だ。

その反省を次に活かす。

そうすれば、不採用もただの失敗ではなくなり、次につながる失敗になる

成功につながるのである。

このブログの読者であれば、こんなことはもうわかりきっているか。

ここで取り上げたいのは不採用の際のアクションである。

反省して次に向かう前に、1つのアクションを大切にするべきだと言いたい。

不採用の通知を受けたときのアクション

不採用の通知が来る。

手紙で来る場合も、メールで来る場合もあるだろう。

そのときに「あ~あ」と思うわけであるが、その後、何をするか。

さっそく次の企業を探す?

その前にやって欲しいアクションがある。

それが感謝すること

不採用の通知を送ってくれたことに対する感謝だ。

ただ、気持ちばかりで感謝しても、それはアクションではない。

「ありがとうございました」とメールすること。

手紙でもいい。

それで誰かに迷惑をかけることなんてない。

とにかく、不採用の通知に対して、もう関係ない会社と開き直るのではなく、感謝の意を返信することをおすすめする。

今回は残念ですが、また機会があればお願いしますと言うようなことを書いて送ればいい。

そんな形だけのことをやって意味があるのかとお思いか?

もしかしたら採用になる?

ここで注意してほしい。

不採用の通知に感謝の意をメールで返信したら、もしかして採用されたりするかも?

逆転劇を期待する。

なんて礼儀正しい人なんだ、逆転採用しようじゃないか。

こんな会社はない。

そんな夢みたいな気持ちは持たないことだ。

「もしかして」なんて気持ちは転職活動には一切不要。

では返信することに何の意味があるのか。

アクションで終わることの意味

1つはアクションで終わりたいのである。

1つの求人に対して、あなたが全力で取り組んだわけだ。

その結果、不採用だったかもしれない。

でも、頑張った事実は変わらない

それを最終的に受け身の形で終わらせないようにしたいのだ。

最後まで攻める気持ちでありたい。

転職活動は受け身の姿勢では採用されないもの。

採用を勝ち取るという意気込みが必要だ。

そういう意味で、最後は自分のアクションで終わらせることを意識しよう。

ひとつの区切りという意味で。

感謝することの意味

もう1つは感謝すること自体の意味

感謝の気持ちを持っていると、転職は成功する確率が高い。

転職に限らずだ。

感謝することが上手な人は、人間関係をうまく作ることができる

転職活動の中で自分がきちんと感謝できているか、1つの不採用に面したときにでもちゃんとできているか。

ぜひ、卑屈になりそうな時にこそ、確認して欲しいと思うのである。

世の中で成功している人はみんな感謝を忘れない。

助けてもらったときに、感謝するのは簡単だが、逆のときでも感謝ができるだろうか。

考えてみれば不採用だろうと感謝するのは自然の行為

転職活動をしていると忙しい場面も出てくる。

忙しいのは相手も同じである。

応募して不採用になるまで、相手の企業も選考をしてくれたことは事実だ。

相手だって忙しい中でやってくれたのではないか。

書類にも目を通してくれた。

時間を作って面接までしてくれた。

その結果が不採用であったとしても、やはり自分に時間を割いてくれたことに変わりはない

不採用通知にまで返信することはないと言う人もいるだろう。

でも、それは違う。

自分のために時間を費やしてくれた人に感謝するのはごく自然なことではないか。

そんな考え方の人が転職活動でもいい方向に向かい始めるのである。

あまり気付いていない人も多く、職務経歴書の書き方とか、企業の選び方とか実践的なことばかり気にする人が多い。

でも、転職活動では気持ちの持ち方がとても大事だ。

だからこそ、転職活動の初期の段階で、転職における気持ちの持ち方を学んでおくべきだ。

それによって、採用までの期間はかなり短縮されることだろう。

実は逆転につながってくる

逆転劇は期待するなと、さっき書いたばかりなのだが。

転職活動を全体で考えてみよう。

返信することは、逆転につながっている。

1つの企業への応募、そして不採用というのは、転職活動のほんの一部だ。

不採用となった会社よりも、もっといい会社に入社できる可能性は十分にある。

不採用となることは、もっといい企業に入社できる権利を得たということだ。

つまり、逆転。

不採用になった会社での逆転なんて小さい。

もっと大きな逆転を狙うのは、これからなのだ。

さらにいい会社への転職に向けて、やれることはまだまだあるはずだ。

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