同じ業種か未経験の業種かで迷ったら?最初に絞るから不利になる!

      2017/06/09

異業種への転職が不利だと思うなら、まず行動して業界を知ること

経験のない業界への転職は不利か

転職者が次の企業を選ぶ時に、同業種の企業か、異業種の企業かという問題がある。

あなたはどちらを選ぶだろうか。

一般的には異業種への転職は難しいと言われている。

今までの経験を活かせる方が面接などでもアピールしやすいからだ。

特に30代後半ぐらいになれば、まったく新しい業界への転職は困難だと言うのが一般的な見方だろう。

そして、給与面でもそう。

異業種への転職は給料が下がりやすいとも言われている。

私は必ずしも異業種への転職が良くないことだとは思わない。

どうしてもその業界で働きたいと思うのなら応募するべきだろう。

自分の人生は一度きりだ。

後悔のないように挑戦するべきではないだろうか。

異業種への転職は難しい反面、また違った環境で働くことになるわけだから、新たな自分の才能が目覚める可能性も秘めている。

何を基準に業種は選択するか

同業種か異業種かの選択では、どんなことを考えるべきか。

普通は転職に何を求めるかが大事だと言われる。

でも、その優先順位にも迷いが生じる人にとっては、迷うところである。

お金か、それとも仕事のやりがい?

業界の将来性?

この悩みを解決する一番の方法は動き出してみることなのだ。

おそらく今まで働いてきた業種ならば知っていることも多いはず。

だが、経験のない業界のことは知らないことの方が多いはず

迷いの最大の理由は知らないことにある。

だから動き出してみて、まずはその業界を知る必要がある。

じゃあ、思い切って異業種にチャレンジしてみよう!

そういうことではない。

絞る必要があるのかということを言いたい。

最初に同業種か異業種かと絞る必要は全くない。

はじめに業種を絞ると有利?

なぜ転職活動の最初に業種を絞るのかと言えば、それはそれで有利な点があるからだ。

簡単に言えば、選択と集中ということだろう。

どちらかの業種に絞ってしまえばそれに対して集中することができる。

集中できることは有利になる。

業界のことを調べるにしても1つでいいわけだから集中できると楽になる。

逆に絞らなければ力が分散される。

転職活動は自分でやるしかない。

1人でできる作業量は限界があるわけだから、できるだけ効率よく進めたいと思うだろう。

力が分散するという意味で、業種を絞らないことは不利な面がある。

でも、その不利な状況さえクリアできるならば、耐えられるならば、何も最初に絞る必要はないのだ。

とにかく異業種のこともいろいろと調べてみる。

ただ調べるのではない。

実際に応募することを前提に調べてみることが大事だ。

その業種の企業のことも調べ、求人もたくさん見てみる。

必ず今まで知らなかったことが見えてくるはずだ。

その結果、やってみたいという気持ちになるか、やっぱりやめようという気持ち、どちらかになる。

どっちにもかたよらずに、迷い続けるなら、実際に応募するしかない。

そして、内定が取れるまで頑張ってみる

もちろん、同業種の企業でも同じように内定が取れるまで頑張る。

両方が内定するぐらいのレベルに達すれば、たぶん業種のことを十分に理解できているはずだ。

結論は最後でもいい。

転職はそれぐらいじっくりやるものなのだ。

最初は簡単にスタートするのが効率的

最初に全てを決めようとすることは効率的なようで非効率なことが多い。

軽い気持ちで始めて、進めるうちに修正する方が最終的には早く結論に達する。

業種を絞るために使う時間。

動き出していたとしたら、より早く結論に達することができるのではないだろうか。

これは転職活動全体にも言えること。

転職サイトで良い求人はないかなと見ている時間は、何も始まっていない。

応募して不採用になって、それからが本当の転職活動だ。

軌道修正することで採用されやすくなる。

企業を選ぶ権利が手に入るのは、採用されるような転職スキルが身についてからで十分。

どうやったら採用されるかと考える時間は、動き出さないとやって来ないのである。

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