転職活動、面接一社目で採用(内定)が決まったら…意外と悩む?

      2017/06/16

転職活動、面接一社目で採用が決まった時はどうする?意外と悩む…

一社目で内定したら、うれしい…?

転職は、よく先行きが見えないものだ。

特に離職中だと、次の仕事がいつ決まるのかといった不安もある。

動いてみることで不安は解消していくものだが、最初は不安なもの。

はじめての面接は緊張もするはずだ。

これもだんだん慣れていく。

ところが、だ。

中には一発で決まる人がいる。

応募1社目でさっそく決まってしまう人。

なんとも、幸運というか、うらやましい。

こういう人は、私にはあまり関係のない人だ。

なぜなら、このブログは、なかなか転職が決まらない人が読むべきだと思っている。

どちらかというと苦しんでいる人が対象。

しかし、よく考えると、どうなんだろう。

一社目で内定する人に悩みはないのだろうか。

微妙である。

両手を挙げて喜んでいいものか。

本当にうらやましいものなのか。

私にはちょっとした後悔がある。

そのことを思い出してしまった。

1社目の内定はうれしいものの、ちょっと引っかかる部分もあるだろう。

どうすべきか。

10社目で採用されるよりも、もしかしたら悩むかもしれないとさえ思う。

この企業でいいのか…といった悩みだ。

私はもっと他社も受けるべきだと言いたいのである。

転職活動はどのくらいやるべき?

転職活動は3ヶ月ぐらいはやるべきなのだ。

なぜ、3ヶ月か?

それはリクルートが決めている。

リクルートエージェントというのがある。

これは人材紹介のサービス。

業界の最大手であるリクルートは人材サービスに期限を設けている。

それが3ヶ月なのである。

仕事を紹介するけど、3ヶ月だけね、と言っている。

3ヶ月もあれば決まるでしょ?ということなのだろう。

3ヶ月で決めてあげます、ということではないのだろう。

それ以上は、うちでは難しいですという話だと思う。

(リクルートの人に言ったら、実際は3カ月過ぎても紹介するそうだが…)

とにかく、3ヶ月あれば、決まるものは決まるのである。

リクルートが言っているのだから、いい線は行っているはず。

もちろん、それ以前に決まる方がいいのではあるが、1社目はさすがに早い

早すぎだと思う。

もし、あなたが入りたい会社を1社に絞っていたならそれでもいい。

そうでないのなら、もう少し続けるべきだろう。

それは、転職活動の中で、けっこう気づくものがあるからでもある。

この業界でいいか、この企業でいいのかというのもある。

それに、面接でのコツのようなものもつかめる。

書類だって、不採用になることで、添削したりする。

転職活動の質は、不採用によって上がっていくものだ。

転職活動は上達していくのである。

それは、あなたを採用されやすくしていくわけだ。

その上で内定が出るならば、「おめでとう!」なのだが。

早い内定の場合は、もう少し続けた方が、いい仕事に就けるのではないだろうか。

どうだろう。

1社目がどんな会社かにもよる

もう1つ気になるのは会社である。

最近多いのは派遣である。

正社員で雇用するけど、他の会社に社員を派遣している会社。

基本的には実体がない。

そういう企業もある。

なかなかわかりにくいのであるが、入ってみればわかるだろう。

別にそういう会社が悪いと言うわけではない。

とにかく、人を欲しがっているのは事実だ。

人がいないと売上が立たない会社だから。

中身をちゃんと見て決めるべきだと思う。

逆もそうである。

あなたの中身をちゃんと見ているかも確認しておきたい。

よく見ないままに採用されている可能性はないだろうか。

早い転職であるが故に、疑ってみるのである。

私が転職を早く決めて後悔した体験談

一社目での内定に限らず、迷うようなら続けてみることだ。

ぜひ、もう何社かは受けて欲しいところである。

その上で決める。

なぜなら、後悔が残ってしまうことになる。

私も実は後悔がある。

転職した時、わりと早い段階で内定をもらった。

その時に、別の企業も受けていた。

だが選考途中であった。

結局、内定を決めてしまった。

たしか、その時に受けていた別の企業に聞いてみた。

転職エージェントを使っていたので、担当者経由で聞いたのだ。

だが、まだ選考中とのことだった。

不採用ではなく選考中…という曖昧な返事だった。

これも運命のイタズラだ。

私はそこで何を期待していたのだろうか。

今でもよくわからない。

このまま決めていいのか迷ったのは確かだった。

結局、その内定を出した会社に入社した。

だが、ちょっと早すぎた気がしないでもない。

転職活動は、わりと順調で、すんなり決まったという感じだった。

何か物足りなさがあったのである。

その企業が嫌だというわけでもない。

ただ、何か物足りない。

これが後悔につながっている気がする。

こういう場合は、納得行くまで転職活動をやるべきなのだ。

今ではそう思う。

リクルートエージェントの3ヶ月のサポートが外れてもいい。

別のエージェントに登録すればいいのだから。

そうやって、自分の中でやり尽くしたところで、決めたほうが良かった。

これが後悔だ。

だけど。

もしかしたら、裏目に出るかもしれないのも確か。

この企業をのがしたら、もう採用されるのはいつになるかわからない。

そういうリスクは確かにある。

でも、後悔しないためにやるべきだ。

ある本に書いてあった。

人生の最期になって、後悔するのは何か。

やってしまったことは、後悔しないのだそうだ。

やらなかったことに後悔するという。

これを転職活動に置き換えてみれば、まさに1社で決めてはダメなのだ。

もっと自分には難しそうな転職に挑戦すべきだ。

その方が、後になってからの気持ちが違う。

満足するまで頑張ってみよう!

1つの事実がある。

あなたには採用される力があるということ。

この事実は曲げられない。

内定をもらえるのはそう簡単ではないのだ。

内定をもらえなくて困っている人は、たくさん世の中にいる。

あなたなら、別の会社でも、きっと採用されるだろう。

転職はだいたいそういうものだ。

採用される人と採用されない人に分かれる。

あなたは採用される方なのだ。

だからこそ、もう少しやってみるべきだと思う。

採用される力があることは大きい。

それが自信となって、さらに上を目指せるのではないだろうか。

転職できるタイミングは人生の中でも多くない。

それは人生の節目でもある。

できるだけ納得行く形で、締めくくるべき。

あなたには力があるのだから。

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