本来の自分を出せれば採用される?それほど転職活動は甘くない!

      2016/08/27

本来の自分を出せれば採用される?それほど転職活動は甘くない!

自分の力を出し切れば?

よくスポーツ選手が言うのである。

自分のプレーができれば勝てるみたいなことを。

中途採用はスポーツではないが、自分の力を出し切れば採用されるのだろうか。

私はそんな甘いものではないと考える。

スポーツ選手は、毎日のように練習しての話だ。

準備の仕方が違う。

でも、もしちゃんと準備ができているならば、力を出し切れば採用されるのだろう。

このブログには転職のコツをいろいろと書いている。

言わば、転職の準備のためのものだと言えるだろう。

あなたの転職活動に役に立てて欲しい。

あなたの何をアピールするか

転職活動の準備として、何をするべきか。

ここでは面接を考えよう。

面接で不採用とされたことはあるか。

そのとき、なぜ不採用になったのだろうか。

面接で落ちた人が、考えやすいことはなんとなくわかるものだ。

自分のアピールが足りない。

自分の実績やスキル不足。

こんなことが原因だと思うのではないだろうか。

それでは、面接がスポーツの試合だと思って、準備をしてみよう。

どういったことを事前に考えておかなければいけないか。

例えば、面接では、確かに何をアピールするかが大事だと言われる。

あなたは、何をアピールするだろう。

そして、過去の実績や自分が持っているスキルをまとめ直すか。

こんなことをしても、あまり効果的ではないように思う。

そんなことをしても、また面接をすれば不合格になる確率は高い。

本当の落ちた原因は何?

なぜ、また不採用となってしまうのか。

それは面接で不採用となった本当の原因がわかっていないからだ。

なぜ、落ちたのか。

もう一度、考えてみて欲しい。

もしかして、また自分に理由を求めてはいないだろうか。

自分の過去のこと。

それもあるかもしれないが、もっと単純に考えた方がいい。

なぜ、不採用になったか。

企業に聞かなてくてもわかる範囲で答えてみる。

それは、相手の企業が不採用と判断したからだ。

だから、あなたは面接でうまくいったかもしないけど、不採用になったのだ。

この現実には、何の想像も必要ない。

間違いのない答えだろう。

原因がわかったら、対策のしようがあるというものだ。

次の企業での面接では、不採用となった原因を取り除く必要がある。

つまり、相手に不採用と決めさせないこと。

これでが成功すれば採用されることになる。

そんな、簡単に…。

そう思うかもしれないが、これこそが正しい。

その企業に照準を合わせる

冒頭で自分の力が出せれば採用されるなんて甘くないと書いた。

その理由をここに来て考えたい。

実は事前に準備していても、やっぱり難しいものは難しい。

なぜなら、落ちた原因が自分にはないからである。

不採用の原因は相手が首を縦に振らなかったこと。

だから、自分がどうこうよりも、相手からスタートしないといけない。

相手にYES!と言わせるにはどうするか。

これこそが、面接の準備なのである。

違いがわかるだろうか。

多くの転職者は、転職活動を自分メインで考える。

これまでの経験がどうとか、スキルがどうとか。

これは自分のこと。

もちろん、やっていけないわけではないが、ちょっと違うのである。

最終的には相手が採用と判断しなければいけないのだ。

転職活動は、自分がどうにか頑張ればいいというものではない。

相手が最優先。

そこで、相手をメインに考える必要がある。

自分のスキルを考えてみるのはいい。

アピールも考えてみるのはいい。

でも、その目的は何?

自分を説明するため?

これでは不採用になりやすい。

相手がメイン。

アピールするなら、どうすれば相手が採用と判断するかを考えないといけない。

自分の力を出せばいいだけ。

そういうことではなく、相手を常に考えて面接の準備はしなければいけない。

目的が違っているから、採用されないのである。

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