転職で環境を変えるのは逃げること?自分を変える機会を作るのが転職!

      2017/06/15

転職で環境を変えるのは逃げ、自分を変える機会が転職!

環境を変えるのが転職の目的?

20代や30代のビジネスマンにはあるはずだ。

何かを変えたい衝動があるものだ。

今の自分に満足していない人も多いのではないだろうか。

そういう時は、転職するのも1つの方法である。

転職することを、環境を変えるという場合がある。

今の会社ではうまくいかない。

でも、次の会社に転職したら、うまく回り出すかもしれない。

だから転職する。

こういう甘っちょろい考えでは、おそらく失敗する。

環境を変えるための転職は、しない方がいいぐらいだ。

では、何のために転職するのか。

それは、自分を変えるためである。

そして、自分を変えた先に違った環境が作られるのである。

環境は、転職ぐらいじゃ変わらない。

自分を変えることができるのか

本屋さんに言ってみると実に多い。

自己啓発本が多いことに気付く。

自己啓発本は、こうすればいいと教えてくれる。

仕事がデキる人になるにはどうすればいいか。

本に書いてあることを実践すればできる。

しかし、そう単純なものではないのも事実だ。

仕事でつまづいたり、失敗したりすることは誰にでもある。

そして、行き詰まることもある。

もう1つ上に行くタイミングが訪れることがある。

会社の上司もそれを望んでいたりするわけだ。

もう一皮むけると、状況は変わるのかもしれない。

それはチャンスでもある。

ところが、そんなときでも変われる人というのはわずかである。

変われるのはごく一部の人だ。

多くの人は変われない。

なぜ変われないのだろう。

イノベーションを起こすのは簡単ではない

イノベーションを起こせるか。

まさに、仕事の中での自分を大きく変化させられるか。

これで会社での位置づけや人生すらも変わっていく。

もし、変われるなら、チャンスなのだ。

でも、イノベーションというのは容易ではない。

世の中が大きく変わることを「革命」と言う。

歴史を見てみると、革命はいくつあるだろうか。

市民革命と産業革命ぐらいなものである。

世の中が大きくひっくり返ったのはこの2つぐらい。

長い歴史の中でこれぐらいしかない。

いかにイノベーションとは難しいかがわかるだろう。

そして、革命は人が集まって行われた。

束になってやっと達成する。

個人の中で、人格を変えるようなことが簡単にできるわけがない。

たった一人の力で。

人が変わるというのはとても難しいと考えよう。

企業や政府も簡単にイノベーションという言葉を使う。

が、そう簡単ではないのだ。

どんな時に人は変われるのか

では、人は変われないのだろうか。

そうでもない。

変わって、成長して、チャンスをものにしていく人がいる。

こういう人はどうして変われるのだろう。

何が違うのだろう。

実は、自分を変えられる人には共通点がある。

それは、ピンチに遭遇することである。

ピンチに陥らないと、人は変わらない。

これは、おそらくはっきりしている。

順調な時にイノベーションなどというのは起こり得ない。

追い込まれないと変われないのである。

これは企業でも一緒で、ずっと順風満帆だとやがて堕落する。

大きく成長する時には、何かしらの危機があるのだ。

危機がないと思える企業でも、経営者は大きな危機を感じている。

だからこそ、変われる。

仕事を順調に続けることが大切なのか

転職について考えてみよう。

理由は様々だろうが、仕事を辞めることになる。

これは個人で考えれば、大きな決断であり、危機でもある。

人はピンチの時に思わぬ発想が生まれるものだ。

これを大いに利用しなければ損である。

同じ職場でずっと働くのもいいが、時にはこれでいいのかと思うだろう。

それが変わるべきタイミング。

そのまま、同じ企業で同じように仕事をする中で変わることは無理だ。

大きな壁を自分で用意しなければいけない。

それこそが転職とも言える。

いろんな理由で転職活動が必要になる。

しかし、どれであっても大きなチャンス。

自分に革命を起こせるときは、それほど人生の中に多くないからである。

会社を辞めるのは環境を変えるからではない。

自分を変えるために転職する。

そういう人は、やがて大きく人生を変えていける人だと思う。

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