高い評価につながる経験の見せ方は?経験者として転職するときに使う方法

      2017/08/14

高い評価につながる経験の見せ方は?経験者として転職するときに使う方法

経験者なら転職では有利?

中途採用は即戦力が求められる。

こういうことがよく言われるが、それは経験者が採用されるからである。

つまり、新卒者のような右も左もわからないのとは違う。

これまでの経験があって、仕事のことも理解できている。

だから、すぐにでも力を発揮できるというのが経験者採用のメリットだ。

こうして、経験者は優遇されている求人が多く見られる。

経験者を必要としている企業は多いということだ。

転職者は、この企業の期待を裏切ってはいけない。

経験者として応募する場合、どのようなことに気をつけるべきかを見ていきたい。

経験が武器になる場合と、そうでない場合

経験があれば、必ず有利ということでもない。

経験と言ってもいろいろあるわけだ。

同じ業界での仕事の経験がある場合、まさに仕事の内容は近いだろう。

ライバル会社で働いていたようなケースさえある。

業界の知識がわかっていることは有利である。

また、同じような仕事をしていたというのも経験の1つだ。

扱う商品は違っても、営業の仕事をしていたのなら、それは営業の経験として認められる。

業界の経験と、職種の経験というのがある。

いわゆる、武器になる経験というのはこういうものだ。

一方で、経験というのが邪魔になることもある。

会社によってやり方が違うと、前の会社での経験は不要とされる。

例えば、前の会社での働き方が、個人でドンドン仕事をするタイプ。

次の会社では、必ず組織で動かなければいけない。

こういった場合、過去の経験はない方がいいぐらいなときもある。

ワンマンプレーがチームの和を乱すこともある。

だが、こういった違いは表裏一体とも言える。

長所でもあって、短所でもあったりするわけだ。

そこで、転職者は考えなければいけない。

あなたの経験をどう見せるのかということ。

企業にとってメリットになるように見せたい。

そこが考えられていないと、採用は難しくなることがある。

経験者は有利という図式が崩れてしまうことになる。

では、経験をどう見せればよいだろうか。

経験者が使いたい転職の方法

経験者採用の企業の求人を見てみよう。

かなり具体的に書かれているのではないだろうか。

こういう求人こそが、最も採用されやすい。

だから、経験者であるあなたが応募すべき求人である。

逆に、どんな仕事かよくわからないような仕事は、採用されるのも難しい。

求人を選ぶ時には、より具体的なものを探すべきなのだ。

そして、自分の経験が活かせるかを考えてみる。

これは、同じような仕事かなと探すわけだ。

同じような仕事なら、経験を活かせる。

採用されるだろう。

そして応募する。

こういう転職活動を普通の人はやっている。

これで、決まることは多いだろうと思う。

しかし、もう少し違った方法がある。

それは、あなたの価値をもっと高く見せるための方法である。

もし、うまく行けば、給料や条件も前の会社よりも上がるのである。

魅力を感じる転職者はトライしてみるべきだろう。

応募する企業にちょっと変化をつける

例えば、機械の部品を作っている会社で働いていたとして。

また同じような部品の会社に転職する。

これだと同じ業界ということになる。

服の販売員が、違うブランドの服の販売員になる。

これも同じ業界の転職だ。

しかもかなり近い企業に転職するケース。

これが一般的であるが、それだけではない。

部品の知識や技術をどう活かせるか。

少し変化をつけて考えてみるのだ。

すると、同じ業界から離れても活かせることがわかってくる。

機械の部品ではなく、機械のメーカーという選択肢が出て来る。

そこでも、確実に今までの経歴は活かせるだろう。

服の販売ならば、デザインや店舗マネジメントという選択肢もある。

ここまでなら、それほどでもない。

むしろ近いから、あなたの価値はそれほど上がらない。

ではもっと価値を上げるにはどうするか。

先の例でいえば、機械とかアパレルの業界を離れると、圧倒的に価値が上がる。

今の仕事よりも、かなり遠く離れている仕事、企業に応募してみるのだ。

はっきり言って、あなたの価値が正当に評価されるかはわからない。

そんな保証はできない。

でも、うまくハマれば採用される。

しかもいい条件で決まるだろう。

服の販売は何が大事なのか。

私は正直よくわからないが、色のセンスが必要なのだとしよう。

そしたら、そのセンスを必要としている企業という視点で探してみる。

例えば、イラストレーターなんかも色のセンスは必要だ。

今の仕事とまったく関係のない企業でも候補になってくるだろう。

もちろん、難しい面もあるわけだ。

イラストレーターならば、専用ソフトを使ったりもするのだろう。

とは言え、そんなスキルはあっという間に身に付くものではある。

まあ、たとえだから、そこまで深く考えないことにする。

重要なことは何かわかるか。

今の仕事と遠くはなれた仕事では評価のされ方がかなり異なるということ。

さらにまわりの他の応募者とは、属性が違ってくることになる。

企業は、意外とそういう人を採用したりするものなのだ。

例えば、こんなケース。

一人の採用枠で経験者採用をしているとする。

同じような仕事をしていた人が一人採用される。

しかし、それだけでは終わらない。

全く別の業界の人が、追加で採用されたりする。

それは、ある意味、その人の可能性にかけてみたということなのだろう。

給料を上げたいときの方法として

給料を上げるということを考えると、実際は同じ業界では難しいのである。

できるだけ今と遠いところにあるような仕事の方が可能性は高い。

経験者採用というのは、何も同じ業界とは限らない。

今までの経験をどのように見せるかが大事。

その接点をもとに、探してみると、転職先の幅が広がる

可能性を最大限に広げて、有利な転職を探しみてはどうだろうか。

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