動物のように!?面接では言葉よりも相手に伝わりやすいものがある!

      2017/06/14

動物のように!?面接では言葉よりも相手に伝わりやすいものがある!

面接で何を伝えるか

明日は面接というタイミングになって、前日の夜は面接で何を伝えようかと考えるのではないだろうか。

大いに考えてもらって結構なのだが、重要なことを忘れないで欲しい。

伝えるために、何を言えばいいかと悩んでいる人には特に注意して欲しい。

面接では自分の意思を伝える必要があるが、それは決して言葉だけでは伝わらない

そのことが大事だ。

面接で何を伝えるかを考える前に、「何が伝わるか」にも注意するべきだろう。

コミュニケーションのツール

私たち人間は言葉を使って話す。

他の動物には難しいことだ。

人間の歴史の中で「言葉」を手にれたのは何のためだろう。

コミュニケーションを取るために違いない。

つまり、相手に自分の意思を伝えるために言葉は生まれてきたわけだ。

そして見渡せば、世の中は言葉だらけになっている。

電車に乗っても、ファミレスに行っても、言葉が聞こえてくる。

テレビもラジオも、そして電話からも。

声だけでなく、新聞や雑誌、本にも広告にも、どんな商品にも言葉が並ぶ。

他の動物からしたら、奇妙に見えるかもしれない。

ところで、言葉をコミュニケーションツールとして、進化させてきた人間だからこその問題もある。

言葉以外のコミュニケーションスキルが適当になってしまった。

これが転職活動でも、問題になる部分だ。

言葉がなかったら面接はどうなる?

もし、私たちに言葉がなかったら面接はどうなるのだろうか。

身振り、手振りで一生懸命に伝えようとする。

話しても伝わらないのだから、とても苦労するはずだ。

人間以外の動物はどんな方法で伝え合っているのか知らないが、苦労しているんだと思う。

だから、ケンカや争いをするのだろう。

でも、人間だって、実は動物の一種である。

このことを忘れてはいけないと思う。

本能として、何とかして相手の意図を読み取ろうとするのではないだろうか。

だから、伝わってしまう。

言葉で言わなくても、伝わってしまうことがある。

面接でも同じだ。

あなたが言葉をもって伝えたいこととは裏腹に、伝わってしまう。

面接の前日に、どんな話をしようかと悩むよりも、伝わってしまうことに注意を払うことが先決なのだ。

相手に伝わる順番

ある研究で、コミュニケーションにおける言葉が伝わりにくいことが証明されている。

言語、聴覚、視覚。

この3つで、伝わりやすいものは何かという研究だ。

順番は視覚が最も伝わる

聴覚が次。

言語は3番目。

しかも7%でしかない。

7%のために、面接前夜に思い悩んでいるわけだ。

残りの93%をないがしろにして。

言葉よりも声の調子の方が大事。

そして、話すときの表情はもっと大事。

これを知らなければ、伝えたいことなどほとんど伝わらないのである。

動物だったと思って

面接は自分で思っているほど、言葉では相手に伝わらないことを理解しておこう。

言葉よりも伝わることがある点も重要だ。

口から出る言葉と、表情がアンバランスでは全くダメである。

相手はどちらを受け取るか。

表情の方を受け取る。

面接は言葉だけでは伝わらないし、言葉なんかで伝えようとしない方がいいのかもしれない。

言葉はとても安っぽい感じさえしてくる。

動物になる。

そして、必死に表情で伝えようとしてみる。

これも1つの伝えるスキルになるはずだ。

そもそも、動物は顔全体に毛が生えているものも多い。

でも、人間は生えていない。

その理由はコミュニケーションを取りやすくするためだそうだ。

なのに、人間はそこまで表情を有効活用していない

言葉に頼りすぎている。

面接に挑む前に、ぜひ意識して欲しいと思う。

伝えるものとして、言葉だけが当たり前のようになってしまった感じがする。

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 - 面接のコツ