自己分析なんて転職に本当に必要?マニュアル本が正しすぎて失敗もある!

      2017/06/13

自己分析は本当に必要か。転職マニュアル本が正しすぎて失敗もある

転職活動を教えてくれるマニュアル本

本屋さんには転職マニュアル本がいくつも売られている。

転職は人生の中でも、たまにしかしないのが普通だ。

だから、転職活動ってよくわからないことが多い。

そういう時に、転職マニュアル本は役に立つ。

そういう位置付けだと思うのだが、それで転職がうまくいけばいい。

問題はうまくいかない場合だ。

本にある通りにやってもうまくいかない場合もある。

その時はどうすればいいか。

途方に暮れていても仕方がない。

転職マニュアル本は正しいの?

本になっているものを読むと、それが正しいものであると思いがちだ。

逆に、このサイトのように紙に書かれていない情報は信じてもらいにくい。

誤字脱字がこういうブログには多いのも1つの要因かと思うと反省させられる。

信用度が低いのは仕方のないことなのかもしれない。

でも、本当に本の内容は正しいという前提は、時に間違った情報を信じることにもなる。

転職マニュアル本は正しいのか?

疑ってみるぐらいの気概を持って欲しいものだ。

私は本に書いてあることは間違いではないと思う。

でも、もっといい方法はあるような気がしている。

だから、ここに書こうと思う。

正しい方法が効率的とは限らない

転職マニュアル本の内容は確かに正しいのである。

読んでみれば、なるほどなと思うことも多いと思うし、それでうまくいく場合ももちろんある。

ただし、効率的であるかどうかは別なのである。

それに、マニュアル通りでうまくいくことばかりでもない。

世の中はそういうものだろう。

一見、本の内容が正しく見えるのには理由がある。

まず、本にはどんなことが書かれているのかを見てみよう。

だいたいこの手の本にはこんなことが書いてある。

自分の能力や経験をたな卸する。

会社と自分の接点を明確にする。

こうして転職活動は進められていくようだ。

まずは、経験をたな卸し。

そうすると、企業との接点が明確になっていくというわけだ。

なるほど。

確かにそうだとも言える。

自分の強みなどがわかれば、次にどうつなげるかが見えてくる。

そしたら、応募する企業の選別がしやすくなるのだ。

これでいいとも思う。

こういうのがとても、見栄えがいいし、100点満点という感じがする。

計画を立ててから実行するというやり方

仕事でもそうだが、何かする時にはまず計画が必要とされる。

その計画通りに実行しようとする。

これが基本ではある。

計画から実行。

この流れがとても自然だし、最もらしい感じがする。

ただし、すべてがそうでもない。

そうしなければいけないということもない。

一見、きれいに見えるものでも、効率的かといえばそうでない場合が多いのだ。

特に大きなプロジェクトを動かす場合、計画をどこまで精緻にするかは重要。

途中で計画通りにいかなくなる場合もある。

計画はあくまで計画なんだから、予想したことと違ってくることは大いにある。

そうなった場合はどうなるのか。

計画を見直すわけだ。

精緻に作られすぎた計画は修正も大変になる。

転職活動も動くことで変わってくる

転職活動の話に戻ってみる。

マニュアル本に書いてあることは正しいわけではあるが、それが全てではない。

自己分析をして、自分の強みを知るのはいいこと。

でも、転職に必ず必要かと言えば、そうではない。

もし、自分の強みがどの企業が見ても欲しい強みでなかったらどうする?

強みだと思ったことが、実は他の人に比べるとそうでもなかったら?

こういうことが起こると、やり直しになるのだ。

転職活動は動いてみないとわからないことが多い。

特に企業がどんな人を求めているのか

これは机の上では分かりにくいものだ。

面接したり、書類選考で落とされたりする中で気付いていける。

だから、行動してはじめてわかることも多いのである。

まず動き出すが先だろう

転職マニュアル本は正しすぎるから、役に立たない部分もあることを知って欲しい。

これは、本になっていることの弊害だ。

やっぱりネットの情報よりも、いかにも正しいことを書く必要がある。

でも、実際どうだろう。

世の中は正しいことばかりですか?

真っ白なことだけで成り立っていますか?

そんなはずがない。

黒とは言わないまでも、グレーの部分で成り立っている。

グレーだからこそ、うまくいっていることはとても多いのだ。

正しいことをやりすぎると、転職活動で失敗することもある。

あまり考えすぎずに、自己分析なんて適当でもいいから、動き出すのがいい。

小さく始めるのだ。

そして、失敗をできるだけ早める。

それを修正した方がよりゴールに早く近づけるのである。

こんなことは、ネットだから書けるのではあるが。

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