転職の面接は本音で!「この人とまた話したい」と思わせられれば合格する

      2017/06/09

面接の相手に「この人とまた話したい」と思わせられれば面接は合格する

また話したいと思える人は面接も強い

生活する中で誰かと話すことは普通にあるわけだ。

そこで、またこの人と話したいなと思うことはないだろうか。

そう思われるような人は面接でも強い。

なぜなら、また会いたい人なわけだから、次の面接に進むことになる。

最終面接だったなら、また話すにはもう入社させるしかないのだ。

転職活動をしているといろんな情報に出会うものだ。

中途採用では、スキルが大事とか、経験が大事とか言われるのを見たり聞いたりするだろう。

私はどちらかと言えば、さっき言ったような「また会いたい」と思わせることの方が採用に近いのではないかと思う。

採用を決めるのは機械が判定するのではない。

人間が採用を決めるのだ。

ここではまた話したいと思わせるために必要なことを書いてみたい。

面接で相手の共感を得る本音

SNSが出てきて、共感という言葉も馴染みが出てきたように思う。

実はこの共感こそが、相手に話すことができてよかったとか、また話したいと思わせるキーワードである。

率直に言ってしまおう。

共感を得るには本音が一番なのだ。

本音は共感を得られる最も強い武器だと思っていい。

人間には建前と本音がある。

建前を装いながら生きているのではあるが、実は誰もが本当は別のことを思っているわけだ。

面接で言えば、給料のことを聞くと印象が悪いからなんて思ったりする。

本音は、給料のことを聞きたいのだ。

そういうところは、あえて見せると共感を生みやすい

でも、バランスが必要なのも確か。

本音ばかりでは何もうまく進まない。

だからこそ、人間は建前と本音を両方身につけている。

建前でしっかり飾りながら、チラッと本音が見えるところに共感が生まれるのである。

面接では話すことよりも聞くことが大事

また話したい人の特徴を考えてみよう。

1つは聞く力が大事になる。

話を一方的に聞かされた人とは、また話したいと思うだろうか。

絶対に思わない。

できれば二度と話したくないと思う。

面接だったら、もう二度と面接に呼びたくないのだ。

ある人生相談で有名な人がいる。

相談すると、みんなが相談してよかったと思うそうだ。

なぜなのだろう。

その人が何を話しているかを調べた人がいる。

その結果、人生相談を受けているにもかかわらず、特に何もアドバイスしていないことがわかった。

人生相談と言えば、今後の生き方を指南することだと思いがちである。

でも、そんなことはしていない。

では、何をしていたのか。

相談者が言った言葉を繰り返していたのである。

発した言葉のほとんどは、相手の口から出た言葉だったそうだ。

それでも、相談しに来た人は、相談してよかったと満足して帰る。

何も与えてもらってなくても満足して帰る。

これが面接でも活きる。

この人に優れているのは、まず聞く力に他ならない。

そして、さらに相手に合わせることができることだろう。

面接では相手に合わせられるかも重要

相手に合わせることも非常に大事なことだ。

面接は自分だけではなく、相手もいることなわけで、その相手に自分を合わせられなければいけない。

コミュニケーションにとって非常に大事。

例えばどういうことか。

普通、面接に行く前日には大体質問と答えをセットにして考えておくのではないだろうか。

しかし、面接は想定していた通りにはいかないことも多い

相手の反応を見ながら、話を変えることができるか。

その対応は難しいが、できないとそのまま面接は終わりだ。

相手がほとんど反応しない場合。

聞いているのか、聞いていないのかわからないような状態。

そこで、あなたはどうするだろうか。

そのまま同じように話しても無理なのだ。

時間だけが過ぎて、やがて面接は終わる。

それでは間違いなく不採用になるはずだ。

相手の反応が薄いと感じたら、やはりその場で何かを変えなければいけない

もし、自分の話についてこれていないのだとしたら、もっと噛み砕いて説明するようにする。

興味がないのなら、その話は切り上げて別のことを話す。

聞いていないのなら、わかりにくいですか?と聞いてみるのも方法である。

こんなことをしながら、相手の反応に応えるようにしたい。

相手に合わせるのは相手を尊重することでもある。

だから相手は話せてよかったと思う。

そして、また会いたいと思うのだ。

しゃべりすぎの人は、相手を全く尊重していないことをアピールしているようなものである。

面接で大事なこと

ここでは、また会いたくなるような面接を考えてみた。

ほとんどの転職者は、ここまで考えていないのではないだろうか。

話の中身や自分のアピールに必死になっている。

それでうまくいく人ならいい。

もし、うまくいかなくて、煮詰まったならば、この話を思い出して欲しい。

きっと面接が上手になるはずだ。

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