退職後の転職活動での落とし穴は体調管理、風邪でも面接に行くべき?

      2017/06/08

離職中の人の転職活動は不利ではないが、落とし穴があるから注意!

退職してからの転職活動は不利?

転職サイトや転職マニュアル本を見ると、仕事を辞める前に転職活動をするべきだと書いてある。

たしかにお金の面を考えると、その方が精神的に安定する。

でも、私は離職してから転職活動をすることは決して悪いことではないと思っている

むしろ有利だと思っている。

長期戦を覚悟して、本気で取り組むことができるからだ。

私の持論では、転職活動はやった分だけ進化する。

長くやればやるほど、いい転職につながると思っている。

だから、離職してから転職活動を始めることは不利ではない。

離職中は生活リズムが乱れやすい

離職してからでも全然問題ない。

ただし、離職中の転職活動では注意したいことがある。

それは体調管理だ。

離職すると、やはり生活のリズムが乱れてしまうことがある。

それは人間として仕方ない部分もある。

毎朝早く起きて、出勤していたのに、出勤しなくて良くなるわけだ。

多少の夜更かしなら大丈夫だと思いがち。

しかし、それが体調に影響を及ぼすようでは社会人として失格だ。

転職活動中というのは、どこかの企業の社員ではないけれど、社会人であることには変わりない。

体調管理は社会人のマナーだと思って、生活のリズムを乱さないようにしたい。

面接に来られても迷惑

いざ、面接という日を前に風邪をひいてしまってはいけない。

風邪で面接に行くなんて最悪だ。

面接の最中も頭がボーッとしたり、咳が出てうまく話せなかったり。

相手から見たらどうだろう。

これでは採用したいとすら思わない。

風邪の菌をばらまきに来たのかというものだ。

相手に嫌悪感を持たせることは面接では絶対にやってはいけない。

どんなに優秀な人でも落とされる。

どんなに立派なことを言っても落とされる。

風邪で面接は信用されない

嫌悪感のことを先に言ったがもっと大事なことがある。

なぜ面接で風邪をひいているといけないのか。

それは信用されないからだ。

面接の日は転職者にとってみればとても大事な日のはずである。

その企業に入りたくて応募しているわけだから、選考の日が大事でないわけがない。

大学の入試のようなもの。

これまでの努力が水の泡になってしまう。

そんな大事な日なのに風邪をひいた。

しかも離職中ときた。

在職中なら激務があったせいかと情けをかけてもらえるかもしれない。

でも、離職して家にいるのに?

不信感がつのる。

それは企業側から見れば、信用できない人に見えてしまって当然だ。

それもそうだろう。

会社に入社したとして、大事なプレゼンがある日に風邪では困る。

そんな人ははっきり言って必要ない

今日たまたま風邪をひいただけ?

残念ながら「たまたま」とは理解してもらえない。

この人は大事な日に風邪をひくんだなと思われた時点で終わり。

どんなにやさしい言葉をかけてくれたとしても取り返せない失敗をしてしまったことになる。

離職中も緊張感が大事

生活のリズムを乱さずに、規則正しい生活を送ることも確かに大事だ。

しかし、もっと緊張感を持てと言いたくなる。

体と気持ちはつながっている。

緊張しているときは風邪なんかひかないものだ。

ダラダラした気持ちがあるときに風邪をひく。

風邪をひいてもいいのは、内定が出て、無事に入社が決まった後だ。

それまではある程度の緊張感を持って過ごさなければいけない。

面接の日の体調不良は、後日に改める覚悟

どうしても風邪をひいてしまったらどうするか。

後日に改めるしかないのだ。

覚悟を持って。

不採用になることも覚悟して、別の日に面接をお願いする。

体調がすぐれないのでという理由で連絡を入れるしかない。

マイナスではあるが、面接でうまく対応できないよりはマシだろう。

後日、面接に行った際には、しっかり謝罪することも忘れずに。

それよりも先に、風邪をひかないことを前提に転職活動に取り組んでほしい。

社会人としての最低限のマナーなのだから。

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