どちらも30%、3人に1人。離婚率と離職率は関係がある?

      2016/05/22

どちらも30%、3人に1人。離婚率と離職率は関係がある?

離婚率と離職率

離職率は厚労省でデータを出しているが、大卒者が3年以内に3割が離職すると言われる。

3人に1人はやめる計算だ。

これと似た数字がある。

離婚率も実は30%などと言われる。

同じように3組に1組は離婚。

そう言えば、就職を結婚に例えたりもする。

離職率と離婚率はなんだか関係があるように思えてくる。

結婚も就職もシステム化されてきた

離婚も離職もどちらもシステム化されていることに懸念があるのだ。

昔の結婚は、当事者の間に仲人と言われる人がいた。

ところが、最近はあまり聞かないものとなった。

逆に聞くようになったのは出会い系サイトなどで出会っての結婚だ。

離婚率にどう影響するかわからない。

でも、やはり仲人がいた時代の方が離婚しなかった気がする

転職でも同じようなことが言えるのではないかと思ったのだ。

離職の原因はいろいろあって当然だが、若者の離職率が高いという問題がよく言われるようになった

もちろん景気の影響はある。

でも、それだけでなく、転職サイトを使ったような転職が少なからず離職に影響しているとも考えられる。

なにも転職サイトに限ったことではない。

ハローワークに行ってみてもそうなのだ。

検索機で自分で求人情報を探す。

そして、ハローワークの人は企業に取り次いでくれるだけだ。

決して仲人のような存在ではない

離職は悪いことか

私は転職は悪いことだと思わないが、次から次と不満を理由に転職するのはいかがなものか。

不満が出るような企業を選択して入ったのは自分だと忘れている。

どうせ転職するなら、もっと高いところを目指す転職であって欲しいと思う。

今の企業が嫌だからという理由ではなく。

もし、仕事が嫌で転職する人がいたら、変えなければいけない。

今までの転職のやり方には問題があったのだ。

今こそ、結婚でいう仲人の役割を大いに活用するべきではないかと思う。

転職における仲人は、転職を世話してくれる人。

親戚にいればそういう人でもいい。

いなければ転職エージェントだ。

応募者と企業とのマッチングなどと転職エージェントは言っている。

だが、そんなことよりも、当事者間の間に人間が存在することが大事だと思うのだ。

転職サイトも、ハローワークも間に人がいない。

出会い系のサイトも間に人がいない。

人がいないということには、知恵がない。

なんだか冷たい印象がシステム化された転職活動にはある。

間に人が入ることによって、また違った転職が期待できるのではないかと思う。

転職エージェントを利用することは、離職を未然に防ぐ有効な方法かもしれない。

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