転職の面接で聞かれる志望理由、何を話せばいいのかわからない人の考え方

      2017/06/13

志望理由は何を話せばいいのか。シンプルで簡単に応える方法

志望理由の答え方

面接では志望理由を聞かれることがほとんどだ。

だから、前もって答えを準備しておきたい。

では、どのように志望理由を話せばいいのか。

まさか、給料が良さそうだからとも言い難い。

前の会社を批判するような答えも決して良い印象にはならない。

何を言えばいいのか、悩んでしまう人も多いだろう。

ここでは志望理由の答え方を考えてみたい。

おすすめの方法がある。

志望理由は簡単に、シンプルに考える

志望理由が難しく感じる人は、考えすぎなんだと思う。

もっとシンプルに簡単に考えることをして欲しい。

いろんな思いがゴチャゴチャになっているから答えが見つからないのである。

シンプルにするために、少しだけ作業が必要である。

まずは、この会社に入りたいという気持ちを見つけること。

次にこの会社に入りたい気持ちの理由を見つけること。

求人をいくつか見ていく中で、これはいいかなと思ったらそれが出発点。

なんでいいと思ったのかを考える。

いくつかあるはずだ。

もちろん給料のことでもいいし、休みが多いことでもいい。

理由を3つぐらい考える

例えば、求人を見ていて、この会社は雰囲気がいいと感じるとする。

では、なぜそう思ったのか。

何を見たからそう思ったのかを思い出すのだ。

できれば3つぐらいあるといい。

さらにその3つのことも掘り下げて考えてみる。

なぜ、そう思ったのか。

なぜ、その情報でそう言えるのか。

とにかく、なんで?を繰り返していく。

それで、これ以上、もう下には行かないというところまで掘り下げる。

図で表すならピラミッドのようなイメージだ。

そしたら、下から順番に読んでみるのだ。

例を見てみる。

雰囲気がいいと感じた。

なぜか。

それは社員旅行の写真が載っていて楽しそうだった。

なぜ、社員旅行の写真では楽しそうなのか。

男性と女性社員の比率が同じぐらいだから。

なぜ、同じぐらいだと言えるのか。

育休制度などがあって女性が働きやすい環境が整っている。

なぜ、女性が働きやすい環境になっているのか。

従業員を大切に考えている会社。

こうして掘り下げていく。

十分に掘り下げたら次のステップだ。

つなげてみよう。

従業員を大切に考えている会社なので、女性にも働きやすい環境が整えられていて、男性と女性の比率も同じくらいで雰囲気がいい会社だから応募した。

これが志望理由になる。

もっと長くなってもいいし、本当は長くならなければいけない。

こんな長い志望理由はおかしい?

それは正解である。

次のステップに進むことにしよう。

どの根拠を選ぶか

最初に何と言ったか覚えているだろうか。

志望理由はシンプルで簡単にすること。

それなのに、ここまででの作業でできあがった志望理由は複雑すぎる。

あとはどの根拠を選ぶかが大事になる。

すべてを志望理由として、面接言うのは、現実的には言い過ぎ。

そこで、どの根拠を言えばいいかを考えること。

相手にもっとも伝えるたいことを選べばいい。

もう1つ重要なことは、事実を根拠にすることだ。

根拠の中には事実である情報によるものもあるが、勝手な思い込みもあるはずだ。

想像を根拠にすると、おかしなストーリーになり、相手も首をかしげることになる。

事実として分かることだけを根拠にするように心がけてみて欲しい。

最初から完成度は求めない

志望理由を考えるために、たくさんの根拠を出してみるのがいい。

なぜ、その企業に応募するのか。

その中の1つを面接に持っていけばいい。

初めから最高のものを作ろうとすると難しいが、たくさん作って一番いいものを選ぶのが正解だ。

そのやり方は志望理由でなくても、面接でよく聞かれることなら、すべて準備することができる。

1つ注意したいのは、完成度をあまり求めないことだ。

完璧なものを作ろうとして時間をかけても意味がないことは知っておいて欲しい。

まずやってみる。

良くなかったら次の面接で修正しながら、少しずつ良くしていく。

これも面接のコツである。

もし、あなたが今転職活動中なら、ぜひ鉄の熱いうちに志望理由を考えてみて欲しい。

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