職務経歴の話し方。を面接で説明するときに注意するポイント

      2017/08/08

職務経歴の話し方。を面接で説明するときに注意するポイント

職務経歴の面接での話し方は?

面接では一問一答というような質問がある。

一言で答えられる質問。

そのではない場合もある。

例えば、説明を求められるケース。

これまでの仕事について説明してください。

職務経歴を説明する場面は想定できる。

職務と言えば、職務経歴書に書いてあることだ。

なので、何を話したらいいかわからないという人は少ないのではないだろうか。

とにかく、職務経歴書でまとめているわけだから。

しかも、転職活動を始めるときにまとめる。

最近のことだろう。

そこに書いたことを説明するのは簡単である。

これが難しいというのでは困る。

緊張して話せないというのは、また別の問題。

他人の職務経歴ではないのだから、ちゃんと話せないなんて、おかしいだろう。

職務経歴というのは何か。

事実である。

これほど説明が簡単なものはない。

理由を聞かれたり、考えを求めらたりするのはもっと難しい。

事実とは、例えばこういうこと。

あなたは今日の朝ごはんは何を食べたか。

簡単に答えるだろう。

これが、難しいのでは、話にならない。

ごはんなのか、パンなのかという話。

だから。

だから、問題が大きいのである。

職務経歴という固定した事実を説明することを軽く考えてはいけない。

何が言いたいのかわかるだろうか。

実は、重要なポイントがあるということなのだ。

失敗するケース・・・

私は面接はけっこう盛り上がりが大事だと思っている。

盛り上がりというのか、テンションの維持と言ったらいいのか。

とにかく、途中でテンションが落ちると、けっこう不採用になりやすい。

だいたい、前職のことを説明するような場面は、面接の中でも前半だろうと思う。

ここで、しっかり相手の心を使いみたいところである。

そう思っていただろうか。

思っていない人は多い。

とりあえず、これまでの仕事の説明を披露して、そこを掘り下げられた所で勝負みたいな感覚を持っていないだろうか。

これはダメだ。

掘り下げる気にもならない応募者が多いからである。

つまり、面接でのテンションをハイに持っていくのは、職務経歴の説明の部分である。

実際は、職務経歴書のような書類が、事前に相手に渡っているわけだから、すでにあなたは興味を持たれている。

ところが、面接での説明が、物足りないと、そこでどうなるだろうか。

上がりかけていたテンションが、ダダ下がりになるということ。

急降下だ。

おそらく、これで採用になることはない。

もっと気合を入れて準備をしなければいけないということなのだ。

では、どんな説明がいけないかということだ。

それは、どうでもいいことを言うことである。

あなたの職務経歴なんて、ほとんど相手は興味がないのである。

だから、どうでもいい経歴は飛ばして欲しいわけだ

それを細かく、よくわからない業界の用語を使って話されると、もういい加減に辞めて欲しくなる。

でも、けっこうこれをやりがちなのだ。

相手はあなたの業界や会社のことは何も知らない。

そういう相手に説明していることを理解しておく必要がある。

さらに、あなたから何を聞こうとしているのか

これも大事だと思う。

どこがポイントになるか

職務経歴がまず事実としてある。

それを事実として知りたいということは、まずない。

あなたのアピールポイントとして、企業は説明を求めているのである。

そこにダラダラと事実の説明を入れてはいけない。

企業が何を聞きたいのかを考えてみよう。

それが、職務経歴を説明する際のポイントだ。

例えば、営業の人が話す場合。

実績はどう話すか。

何を、どのくらい、どうやって売ったかということ。

これは事実としてある。

大事なのはその経験が次の会社でも活かせるのかということだ。

同じように売ることができるのか。

そこをアピールしてほしいから聞いているわけだ。

それなのに、何件売ったとかで話が終わる。

だから?

となる。

これで、相手のテンションは下がってしまう。

不採用になる。

どう説明すべきだろうか。

これが実は簡単ではない。

しっかり準備が必要。

応募した企業の商品と、前職で売っていた商品の共通点を知らなければいけない。

同じように違いも知らなければいけない。

ブランド力の違いもあるだろう。

ユーザー層の違いもあるだろう。

こういったことを検討してみないと、相手も納得する説明は無理だ。

そういう準備を経て、ようやく答えが出て来る。

企業が聞きたいのはどこかを知ること

面接は、だいたい聞かれることが決まっていたりする。

定番の質問というのがあって、企業もその通りに聞く。

エン転職では、面接対策のレポートが見られたりする。

転職エージェントを利用する場合も、事前に面接の内容が示されることがある。

これはどういうことだろうか。

ちゃんと準備して来てほしいという企業の気持ちの表れである。

それなのに、準備もせずに、職務経歴書をしっかりなぞるような説明をしても、退屈な話で終わる。

要は、企業は何を求めて質問しているのかということだ。

それでは、もっと具体的に、どんな対策をすべきか。

一番やっておきたいのは、イメージすることだ。

応募する企業の仕事なんてわからない。

それは当然だ。

だけども、ちょっとぐらいは想像できるだろう。

求人票を見れば、仕事内容が書いてある。

それを見て、できるだけイメージしてみる。

新しい会社での一日を、どんな風に過ごすのかを考えてみよう。

そして、過去の仕事内容と比べてみるわけだ。

すると、あなたの経歴で次に活かせそうなことが見つかってくる

面接は、すべて台本通りはいかない。

急な質問もされることがある。

その時も、イメージが大切だ。

事前に仕事のイメージができていれば、質問に対して困ることはそうそうない。

面接対策というのはそういうことである。

対策というよりも、これは面接に臨む時の転職者のマナーのようなもの。

せっかく面接してくれるわけだ。

テンションを落とさせては、失礼ではないだろうか。

職務経歴を話せるように、前日までにしっかりイメージを作り上げておく。

そして、これは、ただただ採用されるめの方策ではない。

自分のためでもある。

面接は、自分がイメージしてみて、わからない部分を明確にする場でもあるのだ。

事前にイメージしておかないと、面接は両社にとって何の意味もないものになってしまう。

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