転職の面接で印象を残すテクニック!論理的な話よりも3つの単語

      2017/06/09

転職者が面接で使うべき3つの言葉で強烈に印象を残すテクニック

頭の良さそうな人が面接でよく言うこと

ここでのポイントは3つあります。

最初に3つあると言って、話し始めると、なんだか頭の中が整理されている人だなと思ったりする。

でも、よく聞くと、3つがバラバラで、最後の1つなんかは、なくても良いような気がする。

そんな話を聞いたことはないだろうか。

論理的思考なんていう言葉が流行って、このような話をする人は増えたように思う。

私は論理的なんてことは面接には必要ないと思っているので、少し違ったところを書きたい。

3つの根拠である。

なぜ、3つなのかということ。

説明するときの「3つ」の根拠

なぜ、説明する時に3つなのか

気にならないだろうか。

気にならないならば別にこの先を読まなくてもいいが。

私は気になる。

よくよく考えてみると、1つの方がわかりやすい。

覚えやすいし。

でも、3つというのにはそれなりに理由があるのだろう。

それは、3つが限界とも言える。

1つだとさみしいし、5つだと少し多すぎる。

学校の先生が授業で、テストに出るところを伝えるにしても、5つになるとメモが必要になる。

3つならば、頭の中には記憶しておくことができそうな気がする。

もし、面接で話すなら、伝えたいことを3つに絞った方が良さそうだ。

3つにすれば伝わりやすい事例

少し前のことであるが、3つの言葉で強烈にインパクトを残した事例がある。

小泉首相だ。

彼はキャッチフレーズを作るのがうまく、「抵抗勢力」なんてことも言っていた。

彼の3つの言葉を覚えているだろうか。

相撲の千秋楽で優勝者に表彰する時だった。

優勝したのは当時の横綱、貴乃花。

その時の小泉首相の言葉は誰もが強いインパクトを感じた。

痛みに耐えてよく頑張った、感動した、おめでとう

これしか言わなかった。

でも、伝わってくるものは大きかったのである。

考えてみれば、頑張った感動したおめでとうの3つだ。

事実、自分の感想、相手を讃える。

この3つしか言わなかったのに、名言のように取り上げられたのだ。

まだ例はある。

オバマ大統領がアメリカの大統領になった時。

思い出して欲しい。

彼は何と言ったのか。

Yes we can

こればかり、言っていたような印象がある。

これも3つの単語だった。

他にもいろいろ話したのであろうが、印象に残ったのはこの3つの単語だ。

こういう例はいくらでも出てくる。

リンカーンの名言も有名だが、3つである。

of the people

by the people,

for the people

ofとbyとforの3つ。

政治家は伝えるプロでもある

政治家がお金の問題などで取り上げられて、政治不信と言われたりもするが、彼らは政治の世界ではどうであれ、伝え方を勉強している。

小泉首相なんか、やったことはそれほどでもないと言った評価もある。

でも、人気があったし、記憶に残る総理大臣だったことには変わりない。

彼はものすごく研究していたのではないかと思うのだ。

おそらく、3つで伝える技術も知っていたのではないだろうか。

だから、表彰の時にああ言った?

おめでとうだけでもなく、3つのことを言ったわけだ。

あのとき。

それ以上のことを言っていたら、みんなの記憶に残ったかはわからない。

面接での3つの単語の効果

面接の話に戻ってみる。

何かを伝える時に3つを意識することで相手の記憶にも残りやすくなるはずだ。

でも注意しておきたい。

冒頭に行ったように、私のセールスポイントは3つありまして...なんて始めることではない。

3つの「言葉」を考える。

単語3つぐらいがちょうどいい。

そうすれば強烈にその言葉だけが相手の頭の中に刻まれる。

結果、あなたのことを記憶することにつながっていく。

特に使いたいのは最後の方だ。

最後に何か言いたいことはありますか?なんて聞かれたらチャンス。

3つの厳選された単語を残して、その場を立ち去ろう。

勘違いだけはしないで欲しい。

間違っても、Yes we can!で終わることのないように。

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