面接で「わかりません」と答えていい?わからないのに説明は最悪の失敗例

      2017/06/09

面接でわからないことを説明してしまう失敗例を学んでおこう

わからないのに面接で説明してしまい失敗

転職はだれもが慣れていないもの。

だからこそ、失敗がある。

ここでは面接にありがちな1つの失敗例を取り上げたい。

誰もが陥りやすいので気をつけたいことだ。

それは自分のわからないことを説明してしまうこと

知ったかぶりである。

その結末は決していいものにはならない。

経験のある人なら恥をかいた苦い経験を思い出したかもしれない。

そんな経験がない人のためにもう少し具体的に説明してみよう。

わからないからどんどん変な方向に

中途採用の面接だと、専門的なことを聞かれることもある。

そんな時は自分に正直になるのが一番だとまず言っておきたい。

1つのことを知っているか、知らないかで、採用が決まるわけではないのだ。

ところが、面接の雰囲気もあってか、多くの人が過ちを犯してしまう。

それは面接で質問されて答えるとき。

説明を始めてしまう。

わからないことなのに。

わからないとは言えないものだと勝手に思い込むのだろう。

はっきり言って、相手にはもうこの時点でばれている可能性が高い。

ああ、この人は知らないな。

ところが、本人だけは頑張ろうとする。

そうすると、次はどうなるか。

面接する側も少し意地悪になるのかもしれない。

それってどういうことですか?

なんて、細かいことを突っ込んできたりする。

もう後には引けない。

どんどん深みにはまっていく。

自分でも何を言っているのか、何を聞かれたのかさえわからないような状態。

結局、グダグダになって、印象も悪い。

恥をかいて終わりだ。

そして不採用。

何がいけなかったのか

まずはスタートからいけなかった。

知らないなら、勉強不足です、すみませんで大丈夫だったのだ。

それを格好つけようとしたのがいけない。

だが、カッコつけばかりが失敗の原因ではない

勘違いでこのような事態になることもある。

わかるつもりで答え始めたものの、途中からちょっと違うと思う時だ。

実はもっと高いレベルのことを聞かれていたと気付いた。

話している途中で。

その時にどうするか。

見栄を張って頑張ろうとするのはダメなのだ。

正直になること。

でも、なかなかできないものだ。

なんとかこの話を相手を納得させる形で終わらそうと必死になる。

もう気づいているだろう。

その時点で面接の目的と大きく異なっている

あなたは相手を説き伏せようとして面接を受けに来たのか。

そんなはずはない。

採用されるために来たはずだ。

目的を見失い、悪い方へ悪い方へどんどん進んでいくのである。

話を切る覚悟を持っているかが大事

面接は1つのことを知っているかどうかを見ているのではない。

見せるべきなのはそんなに狭い範囲のものではないのだ。

だから、気づいた時点で、どんなにカッコ悪いとしても、話を切ってしまうことだ。

わかりません。

話を終わりにする。

その分、別のことで魅力を感じてもらった方が絶対に得なのである。

とは言うものの、経験した人にはわかると思うが、なかなか抜け出せなくなるものだ。

面接に挑もうとしている人は、こういった失敗例があることを事前に知っておくことが必要だ。

そして、わからないことの話題が出たら、覚悟を持って、終わりにすること。

失敗して後悔することのないようにして欲しい。

知らないことを話し続けても、相手には何も伝わらない。

知らないことを明らかにして話題を切る方が、知らないのに話し続けるよりも、ずっと採用に近づく行為だと言いたい。

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