採用される人の特徴は欠点にある!面接で感触がよくても落ちる理由はココ

      2018/05/02

採用される人の特徴は欠点にある!面接で感触がよくても落ちる理由はココ

どういう人が採用されるのか

勘違いしている人が多いのではっきり書いておきたい。

あなたが目指しているもの、それが間違っている。

例えば1人の採用枠に10人が応募した。

あなたはどうすれば採用されるだろうか。

学科の試験があるかもしれない。

面接があるかもしれない。

その中でどんな人が通りやすいかを考えたことがあるだろうか。

考えないから進歩しないのだ。

特に面接での感触が良かったのに落とされている人ほど、よく考えるべきだ。

たまたま落ちているのではない。

採用される人の特徴を知らないから落ちている。

面接を受ける目的は何か。

企業に採用されること。

決して面接でいい答えを言うとか、目立つとかそういうことではない。

大事なのはどうやって採用されるか。

これを知らないのは損だ。

知らないから落ちているという人も少なからずいると思う。

一番いい人は採用されない

結論から言ってしまおう。

採用されるのは一番の人ではない。

前提条件がある。

周りの人が全然レベルが低い場合には一番の人が採用される。

しかし、少しでも企業の採用担当者が迷った場合には普通は一番の人は通らない

つまり、レベルが同じくらいの人が集まった採用枠では二番手が最も魅力的に映る

そんなことはないと思うかもしれないが、実際そうなのだから仕方がない。

二番手というのはどういうことか。

最高ではないということだ。

非の打ち所がない人が最高の人、二番手は非の打ち所がある。

具体的に言うなら、「○○だけど(欠点)、○○がいい(長所)」と思わせれば勝てる。

こんな欠点があるけど、こんなすごいところがある。

こういう人が転職では勝てる。

どんな優秀な人でも、この法則によって転職に失敗する

例えば、字は汚いけど頭は切れるとか。

大きな実績はないけど、行動力はあるとか。

転職回数は多いけど、人間性がいいとか。

みんなどれも残念な部分がある。

残念な部分がなければ、二番手にはなれないから、それでいいのだ。

長所を並べるのは目的が違う

いいことばかりを並べると最高の人になってしまう。

面接の相手に、優秀な人が来たと思わせて格好つけたいならばそれでいい。

目的は格好良く見られたいことか。

違うだろう。

目的は採用されることである。

転職活動では、格好つけても意味がない。

むしろ、格好悪い部分を見せつける。

その上で、優秀な部分が見え隠れするぐらいでいい。

企業はそういう人が欲しいのである。

なぜそういうことが起こるのか

これは、いつの時代でも、どんな人でもそうなのだ。

出来損ないの子どもほど可愛いという親が多いのが事実だ。

不良で育った子が、いずれ兄弟の中で一番親孝行になることは多い。

理由はよくわからないが世の中はそういうもので、面接や採用においても同じことが言える。

いくつか例をあげてみる。

変人とも言われるカリスマ的な芸術家。

頑張り屋なのに報われないドラマのヒロイン。

言ってることは適当だけどおもしろい人。

こういう人はどうだろうか。

ファンが多いと思わないだろうか。

愛される人の特徴だ。

逆を考えてみて欲しい。

まともな人間の芸術家。

頑張ってるだけあって成功するヒロイン。

正しいことばかり言っておもしろくない人。

これらは魅力的ではない。

なぜなら、残念な部分がないから好きになれないのである。

もちろん、一部には好かれるかもしれないが、多くのファンを作れない。

多くの人に愛される人が面接では強い。

たまたまマニアックな人に好かれるような人は面接では弱い。

どちらを目指すべきかは、はっきりしている。

なぜ、一番優秀な人は、魅力的ではないのだろうか

優秀なのに魅力的ではない。

これは矛盾していると思うかもしれない。

なぜ、そんなことが起こるのか。

うまく、言葉で表現できないが、ギャップがないとでも言うのだろうか。

つまらない人では面接も通らない。

でも、実際こういう人は多い。

どんな人に多いのかと言うと、面接に来た応募者の中で最高の人。

10人の中で一番の人は自分では気づいていないが、こういう人に見えるのである。

見えてしまう。

だから、面接もうまくいったように思えても、結果はダメだったりする

さらに問題なのは、面接に来た中で最高ではない人だ。

最高でもないのに、最高を目指す人が多いのである。

ここまで書いてきた通り、一番になってしまえば、そこに待っているのは不採用の三文字だ。

それなのに、頂上を目指している。

言い換えれば、不採用を目指している。

なのに、そのことに気づいていない人が多い。

一番になるのは難しいのである。

でも、一番にならない方がいいと言っている。

無理に一番を目指して、結果的にもったいないことになっている。

残念でならない。

悪いところこそ大事

では、どうすれば、面接は通るようになるのだろうか。

いいところよりも、悪いところが大事だとも言える。

悪い部分がなければ、人の気持ちは傾かない。

データとか実績とか学歴とか、そんなもので採用を決めるのは難しい。

その人のファンにならないからだ。

なんだか物足りなさがあって、ファンになれない。

なりたくてもなれない。

採用は人の気持ちが動いたところで決まる。

転職活動は究極を言えば、相手を自分のファンにさせれば勝ちである。

ファンは裏切らないからだ。

どんなにイケメンで格好よくても、ファンでなければ裏切る。

相手の企業の採用担当者が裏切れない状況を作るのはここだ。

二番手の方が圧倒的に魅力的に見えるのである。

多くの人が目指すところを間違えている。

採用を目指しているつもりが、不採用を目指している。

このことに早く気づいて、採用への近道を進んでほしい。

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