人材紹介会社の実力とは?ワークポートという転職エージェントの採用決定力

      2017/05/08

人材紹介会社の実力とは?ワークポートという転職エージェントの採用決定力

以前の記事でリクルートエージェントやリクナビNEXTの限界について書いた。

リクルートはかなり多くの企業と提携してる。

そうしないと決まらない転職というのが、世の中には多いわけだ。

そんな厳しい転職を可能にするのはリクルートではない。

もっと小さな企業であったりする。

採用決定力が強い会社がその一例。

1つの企業を紹介したい。

参考:
リクルートエージェントを使っても採用されない原因と対策

ワークポートという会社

例えば、ワークポートという企業がある。

この会社も転職エージェントである。

ワークポートは、リクルートキャリアと提携している。

リクルートが発表するランキングではトップになっているようだ。

最も多くの採用を決めている提携会社なのだ。

意味がわからない人は別の記事に書いているので読んで下さい。

このワークポートという会社が何をするかというと、仕事を作るところまでやるのだ。

これだけだと、わからないだろう。

ある事例がある。

58歳の転職者を採用させた事例。

これが人材紹介会社だという感じがいかにもする例だ。

よほどの有名人でもない限り、58歳の人を企業が欲しがることはない。

その人は技術者でもあり、人脈を期待できるようなこともなかっただろうと思う。

だから、転職活動は難航した。

ワークポートという会社は、その人を受け入れる。

そして、採用されるように動き出す。

こうして動いてくれるのが転職エージェント。

だから、ここまでは普通である。

ところが、年齢のことがあるので、なかなか決まらない。

そこでワークポートは何をしたか。

仕事を作ったのである。

あるポストを作った。

ある企業にこういうポストを置けば、この人が活用できて、企業としても有効だと提案する。

そしてめでたく採用された。

さすがに企業のことをよく知っていなければこういうことはできない。

また、技術のことも知っていて、転職者を正当に評価できていないとできない。

これがプロのやり方とも言える。

採用を決定する力。

この点で、リクルートエージェントには限界があるということなのだろう。

ここまでして、転職を成功させるのが、人材紹介会社というものなのである。

リクルートでは必ずしも決まらない

転職を考えるのであれば、リクルートが強いのは言うまでもない。

たしかに有利なので、まずは使うべきだろう。

しかし、それは求人数から来る有利である。

求人数の意味では、リクナビNEXTよりも、リクルートエージェントを使う方がメリットは大きいと思う。

エージェントの方が10倍ぐらい求人数が多い。

だから、まずはリクルートエージェントに登録することは間違いないことだ。

しかし、リクルートでは決まらないケースは多々あるわけだ。

そのときにはぜひ、小さめのエージェントも使ってみるべきだ。

知名度はないかもしれない。

求人数も大手には及ばないだろう。

それでいい。

数の有利で勝負できない状況なら、もはやリクルートエージェントに期待してはいけない。

さらに、採用を決めるプロがいるところの方がいい。

マイナビも同様に限界がある

これはリクルートだけではないことだ。

マイナビも同じだ。

転職サイトの「マイナビ転職」があって、転職エージェントの「マイナビエージェント」がある。

そして、他社のエージェントを探す「マイナビ転職エージェントサーチ」というのがある。

マイナビだけではすべてを裁けないということなのだが、実に転職者にはわかりにくい部分でもある。

この記事に出てきたワークポートという会社。

ここに登録すれば、すべての人が決まるというわけではないが、特にIT分野では強く、そのノウハウを活かして、最近はほかの分野の転職も手がけるようになっている。

残念なのは首都圏を対象にしていることで、全国展開はしていないようである。

リクナビNEXTでオファーを待つよりも、直接登録することができるので、人材紹介会社の1社として、ぜひおすすめしておきたい。




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