マネジャー採用に必要な3つのスキル。管理職の転職での自分の見せ方

      2017/06/15

マネジャー採用に必要な3つのスキル。管理職の転職での自分の見せ方

マネジャー採用を目指すなら

これまでに管理の経験があるなら、マネジャー採用を目指すべきだろう。

転職はそんなに頻繁にするものでもない。

10年間ぐらい働けば、年齢もだいぶ変わってしまう。

年齢が変われば、企業の中での役割も変わってくる。

手を動かす仕事から、管理の仕事に変わる。

そして、管理職での転職へ。

マネジャー採用にはそれなりに見せ方が必要になると思う。

それは管理職にふさわしいスキルとは何か。

どんなスキルを企業は見ているのだろうか。

3つほど挙げてみる。

プレイングマネジャーであること

まず、最近ではもう当たり前であろうか。

プレイングマネジャーであることが重要だ。

そういう企業ばかりでもないだろうが、部下と一緒になって動けるマネジャーを必要としている。

部下との間に壁を作ることはよくないことだが、しかし、これが人間的に柔らかいというようなことではない。

では、なぜプレイングマネジャーが求められるのか。

それは、人を動かすためだ。

リーダーシップ。

上司になってはみたものの、部下をきちんと動かすことができないのでは意味が無い。

ただ、数字を見ているだけでいいのではなく、強いリーダーシップが求められていると言えるだろう。

現場でのリーダーシップ。

なんとなく、最近の流れのように思える。

だが、実はだいぶ昔からそうである。

やってみせ、言って聞かせて、ほめてやらねば、人は動かじ。

これは山本五十六の言葉である。

まさにプレイングマネジャーのやるべきことを言っている。

リーダーになるための素質ではないだろうか。

数字に強いことが必要

マネジャーは数字に強くなければいけない。

管理するのは人だけではなく、部門の業績や数字も見て、そこに責任を持たなければいけない。

その意味では、数字が読めないのでは話にならないと言うものだ。

さて、数字ぐらい見れると感じる人にこそ、注意しなければいけないことがある。

損益計算書だとか、貸借対照表を見る知識があることではないからだ。

これらに出てくる数字とはなんだろうか。

これまでの成果を表した数字である。

マネジャーに必要な数字の見方はそれではない。

必要なのは、明日の数字ということである。

でてきた数字を見て、そして現場を見て、明日の数字を見ることが必要だ。

過去の数字は簿記を知っていれば、誰でもできるだろう。

そこから明日を見ることを意識しなければ意味がない。

数字に強いというのは、そういう意味である。

周囲に自分を語れるスキル

優秀な人に多いのではないかと思うのが、自分の世界で生きてしまう人だ。

周囲とは一定の距離を置いている。

それが自分の仕事の流儀であって、今まではそれでうまくやってきたのかもしれない。

しかし、転職する時には、あまり歓迎されないのである。

周囲の同僚や部下に対して、自分の事を話せるだろうか。

これが、とても大事なスキルでもある。

逆から考えると、信頼に関わってくることだ。

部下という立場から見た場合に、信頼できる上司かどうか。

そして、この人について行きたいと思える人物かどうか。

とても大事である。

つまり、いざという時に、部下を動かせるかどうかという点で大事になる。

自分を語れるというのは、まさに面接でもそうであるが、1つのスキルとして見られている。

若者の趣味や嗜好はますます多様化している。

そんな時代において、リーダーシップを発揮できるためには、まず自分を語れるスキルが必要になるということなのだろう。

どんな組織を率いたかだけではない。

企業はどんなマネジャーが欲しいのか。

採用されるためには、これを考えないといけない。

ここに3つのスキルを挙げてみたが、あなたにもそれはあるはずだ。

まずは、これらのスキルをイメージできるエピソードを考えてみよう。

そこから出発するべきだ。

間違ってはいけないぞ。

例えば。

大人数のプロジェクトを率いたということではない。

その中で、どのようなスキルを使ってまとめ上げたのか。

そう考えてみると、3つのスキルをきっと使いこなしているはずだ。

それこそが、企業が欲しいスキルであり、必要とされるマネジャーの姿なのである。

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