前職の在籍期間が短い人の転職は不利?応募しても不採用?

      2017/07/02

前職の在籍期間が短い転職は不利?応募しても不採用?

在職期間が短いのはデメリット?

どうしても転職しなければいけない時というのはある。

仕方のないことなのだが、あまり転職が頻繁に続くのも良くない。

採用されるのには不利だと言われる。

転職回数が多いということも不利だが、すぐに辞めるのも良くない。

前職の在職期間が短い場合。

不採用になりやすいのだろうか。

普通に考えればそうである。

なぜなら、中途採用の特徴でもある。

どこの会社にも問題児はいるものだ。

採用で失敗していない会社などない。

そういう意味で、中途採用での企業はかなりネガティブである。

応募者の欠点が、まず目についてしまう。

例えば、前職の在籍期間が短いということ。

この人は、またすぐに辞めるのではないか。

そんな疑いの目で見てくる。

痛い視線である。

では、もっと長く働いたことにする?

それはウソをつくことになるから、やってはいけない。

もっと、自然に採用に持っていく可能性を探ってみよう。

前職が短いなんて、気にすることはない。

欠点を恐れる必要はない

前職が短いというのが、どうしても欠点だと感じるだろう。

しかし、そんな大した問題ではないと言いたい。

もっと大きな欠点を持っている人は、たくさんいるのだから。

あなたが何歳かは知らないが、年齢はかなり採用に影響する。

20代ならば、転職なんてどうにでもなると考えていい。

20代で前職がどうこうよりも、40代という年齢のが方が難しい場合が多い。

他にも欠点と言われるものはたくさんある。

人は誰でも欠点を持っているのである。

あくまで転職するのに影響する欠点という意味だ。

そして、その欠点のために、採用されないのではないかと不安に思う。

その不安は全く必要ない。

欠点のない人はいない。

逆に言えば、だからこそ、転職できるとも言えるのだ。

完璧な人ほど、簡単には採用されない。

私はそう思っているのである。

欠点があるからこそ、それ以外のいいところが目立っていく。

このことを知れば、全然変わってくると思う。

もっと言えば、欠点と思っているのは自分だけである場合も多い。

そこから抜け出すのだ。

転職の際の欠点は欠点であっていい

採用されるためには、欠点がないとダメだ。

特に、難しい転職に挑む場合だ。

言ってみれば、前職での期間が短いことも欠点。

それが理由で、転職が難しくなるということもできる。

そこで、欠点をどうするかが大事。

「欠点ではないですよ」と強がりを言ったら負けだ。

例えば、これは仕方のない転職だったのだから、わかってくださいという話。

会社のせいだというのか?

上司が悪いというのか?

こういうのは嫌われる。

言い訳するな。

むしろ逆。

私は根性がないので、すぐにやめたダメな人間なのです。

こっちのほうが正しい。

わざわざ、そんなことを言う必要もないので、勘違いしないように。

気持ち的には、こっちということで。

要は欠点は欠点でいいということなのだ。

その上で、どうすれば採用されるかというのが出て来るのである。

長く働ける社員が必要なのか?

だいたいどの企業も社員には長く働いて欲しいもの。

それは常識としてわかるだろう。

どんどん人を入れ替えるのが得意な企業もあることはある。

そういう企業でも、優秀な人には残って欲しい。

せっかくの自社で積み上げた経験を外部に流出するのはもったいない。

考えて欲しい。

中途採用では、どんな社員が欲しいかというのが明確になっている場合がほとんどだ。

その社員を想像してみてほしい。

特徴、その1はなんだ?

長く働く人

これがある。

その点であなたは劣っている。

長く働けなかった事実が過去にある。

それが何よりの証明である。

だけども、よく考えると、長く働くことが第一条件で社員を選ぶ会社など終わっている

企業がどんな基準で社員を選ぶのか。

たぶん前職の在籍期間は違うだろうということは想像できるだろう。

つまり、あなたは、もっと必要とされている条件で、採用するメリットを見せられればいいのである。

それが何かを考える。

これが転職活動だ。

在籍期間が短いことは、証明になる。

欠点の証明になる。

ここはすごく大事。

あなたを採用するメリットを伝えるにも証明が必要だ。

もちろん在籍期間ではない。

何か、これまでの経験から引っ張って来いという話である。

長所も短所も証明がないとダメ

証明することは伝わるためには必要である。

それがないと信じてもらえない。

欠点の場合は、わりと証明が簡単なのだ。

見えてしまうものばかり。

だから転職に不安を感じるのである。

逆に長所の証明は頑張る必要がある。

それは簡単には、相手に見えない。

期待しても、自ら見つけてくれることはない。

だから、職務経歴書がある。

職務経歴書はそういう観点で書かないといけない。

誰もが、何かしらの欠点を持っている。

だけど、それを上回る長所がある。

だから採用する。

これは、採用される時の黄金パターンだから覚えておくといい。

前職の在籍期間なんて、悩む必要がない。

逆に、武器になるものだと考えよう。

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