応募したい求人がない?今いい求人が集まっているのはどこなのか

      2017/06/15

応募したい求人がない?今いい求人が集まっているのはどこなのか…

転職活動では可能性を否定しない!

転職マニュアルのような本を見てみるとわかる。

求人情報の集め方はできるだけ広く集めることがいいとなっている。

特に30代後半や40代以上になると、中途採用の門は狭くなるというのが常識だ。

だから、いろんな情報にアンテナを張るといい

そう言うのである。

しかし、私はそれが正しいとは思えない。

たしかに、転職は企業との出会いが大事で。

そのチャンスは逃さないようにしたい。

ただし、すべての求人がいい求人だとは限らない。

どこにいい求人は集まるのか。

これを知っているかどうかは、大きな違い。

おいしい野菜を手に入れたいならば、その産地というのは決まっている。

日本中の畑を見て回る必要はない。

名産地で探すほうがずっと効率的ではないか。

求人も似たようなところがある。

転職エージェントを利用しているだろうか。

このブログでもそれを勧めている。

なぜなら、おそらく今の転職市場では必要だからだ。

転職エージェントにいい求人が集まりやすいと考えていい。

転職エージェントの利用の仕方に気をつける

転職エージェントもいくつかある。

小さい企業も含めれば1万以上もある。

どのエージェントを選ぶか。

それは、どんな業界を選ぶのか、どんな仕事がいいかによる。

だから、このエージェントが一番いいとは言えないわけだ。

人によって選ぶべきエージェントは異なるだろう。

エージェントの選び方は、別の記事で書く。

こちらも参考に。
おすすめの転職エージェント!何を基準に選ぶのかは重要

どこを選んだとしても同じことが言える。

重要なのはどのように使うかだ。

シンプルな求人のデメリット

転職とは本来は、企業と求職者の1対1の関係である。

ところが、その間にエージェントの担当者が入る。

これで3人の関係ができあがる。

だが、エージェントによってはそれだけではすまない。

企業側の担当者と求職者側の担当者に分かれる場合もある。

そうなると4人の体制になる。

本来は2人でいいいはずなのに、4人になる。

ということはどういうことか。

ものごとが複雑になる。

私は個人的には何事もシンプルな方がいいと思っているのだが、転職に限っては違う。

シンプルを最優先するならば、新聞広告だ。

広告を探して、その会社に電話すればいい。

でも、それではどうもダメなのが現状だ。

さっきも言ったようにいい求人は転職エージェントに集まっているのだ。

新聞広告に求人を出す企業ももちろんいるし、応募もできるわけだ。

しかし、最近の転職市場はどうか。

こういった形で募集するケースは少ない。

それは、企業側の考え方が変わってきているということなのだ。

どう変わっているか。

すべての企業に当てはまることではない。

地域的な差もある。

だが、転職エージェントを使って募集できる環境にある企業はだいたいこのように考える。

できるだけ、チャンスを多くしたい。

そう考えるのだ。

これは実は求職者側も同じである。

転職マニュアル本に書かれているような考え方。

これまでは転職マニュアル本が通用したのだが、最近は通用しない。

求職者がチャンスを広げるよりも先に、企業側がチャンスを広げたいと考えている。

すると、どうなるか。

新聞広告で、ある一定期間の募集にどれだけの意味があるのか。

その広告を見なければ、その求人の存在する知られることはない。

広告を見た人の中だけ。

たまたま興味を持った人が良い人であれば採用になる。

よく考えると、あまりにも狭い範囲での採用活動になってしまうのだ。

その弱点を補うためにはどうするか。

ずっと長い期間、求人広告を掲載することだ。

これにはコストもかかるから、現実的には難しい。

ずっと広告を載せている企業もある。

退職者の多いブラック企業がよくやっているのを見る。

あなたはブラック企業に入りたいのか?

違うはずだ。

つまり、広告の求人にはあまり期待できない。

いい求人がなくなってきているのである。

転職エージェントを使う意味は?

一方、転職エージェントを使うとどうなるか。

全く違うアプローチになる。

まず企業は転職エージェントを使うだけでは費用は発生しないのだ。

採用が決まって、はじめてコストがかかるわけで、それまではお金がかからない。

(もちろん、求職者の方は、仕事を紹介してもらうだけでなく、採用がきまって入社しても、すべて無料になっている。)

コストを負担するのは企業側だが、それも広告のようにずっとではないから使いやすい。

採用しない限りは、無料で募集できる。

お金の面でもメリットがあるのだが、それだけではない。

良い人を集めるというチャンスの広さが、企業に大きなメリットをもたらしている。

企業は転職エージェントをなぜ使うのか

基本的には長期的に考えているのだ。

すぐに人が欲しいというケースもある。

だが、どちらかと言えば、良い人がいれば紹介して欲しい

こう考えている企業。

そうエージェントに依頼しておくようなイメージだ。

どの企業にも欲しい人材のイメージがある。

技術職ならば、これまでのスキルを重視する企業もあるだろう。

そういう人材が転職エージェントに登録してくる。

その度に、企業にはチャンスが出てくる。

欲しい人材を採用するチャンスになる。

そして、いい人がいれば、実際に面接をしてみることになるわけだ。

また、エージェントは求職者に企業をかなり積極的に紹介する。

まず、知名度の低い会社であれば、認知されることのメリットがある。

そして興味を持ってもらえるようにプッシュまでもする。

どこまで強く勧めるかは担当者によっても違うと思うが、彼らエージェントもボランティアではない。

採用を決めて、利益を稼がなければいけない立場なので、どちらかと言えば積極的にやる。

だから、求職者に求人情報が届きやすく、良い人が応募してくれる可能性が高まる

こうして転職エージェントを選んでいる企業が多い。

様々な企業が転職エージェントを使っている!

転職エージェントは大企業が使うものと思う人もいるかもしれないがそうではない。

コスト面から考えても、有利なのだから。

中小企業の採用でも大いに使われている。

つまり、いろんな企業の求人情報が集まっている。

求人サイトとか、転職サイトは、求人広告である。

だから、リクナビNEXTとかマイナビ転職、DODAなどと、エージェントは別物なのだ。

そしてエージェントの方に求人は多く集まっているのが実態。

その証拠に、多くのエージェントを運営する企業が、転職サイトも同時に運営しているわけだが、サイトにあるのはすべての求人の10〜20%程度だと公言している。

いい人がいたら…というような企業の求人はかなりの数があるのである。

そして、こういう集め方が今の主流となっているように思う。

転職エージェントを使える地域は限定されると思うが、もし自分の住んでいる地域でも使えるのであれば、絶対に使わないと損だと思える。

それは転職マニュアル本が言うように、求人を多く見つけるためだけではない。

いい企業に採用されるためにこそ、必要なことだと思うのだ。

2017年…おすすめの転職エージェント!何を基準に選ぶのかは重要だけど

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