中途採用での転職は難しい?簡単だと思えるぐらいならしない方がいい!

      2017/06/19

中途採用での転職は難しい?簡単だと思える転職ならしない方がいい!

中途採用での採用は難しい?

中途採用で採用されるのは難しいのだろうか。

転職するときの景気にも左右されるだろう。

2017年あたりはかなり転職にはいい時期だ。

難しいか、簡単かと言えば、簡単。

景気の点から言えばだ。

しかし、いつの時代も転職には2つあると思う。

難しい転職簡単な転職である。

転職市場は平らではない

私は転職市場はグラウンドのようなものだと思っている。

雨が降った後のグラウンド。

そこには水たまりがあちこちにできる。

それが企業だ。

そして、水たまりに貯まっている水がある。

これが社員。

ある水たまりから、別の水たまりに細い川ができる。

普通にしていてはできない。

何かのタイミングでできる。

あるいは人工的に作る。

すると、水が他の水たまりに移動する。

これが転職である。

グラウンドというのは地面だ。

地面は水平なように見えても、いくらか傾斜があるだろう。

どっちに水が流れるか。

高い方から低い方に流れるのである。

これは自然現象だ。

こんな転職には価値がないと思う。

自然に任せるような転職は意味がない。

高い方を目指すのである。

自然に任せていたらどうなるか。

そのままの水たまりにいるか、低い方に流れるか。

特に低い方に流れる転職。

それではいけないのだ。

簡単な転職とは?

簡単な転職は、自然に任せておけばいい。

もちろん、応募したり面接に行ったりはするだろう。

ただ、場合によってはほぼ無条件で合格することもできる。

例えば、人材が不足している企業への転職だ。

景気がいいときには、そういうのがけっこうある。

最近は、派遣事業がメインで正社員として雇用する企業も多い。

簡単な転職は他にもある。

自分の方での妥協もそう。

今の給料や待遇を捨てれば、それはかなり簡単になる。

安売りするわけだ。

高い商品はそれなりの機能がないと売れない。

だけど、どんな商品にも安かろう悪かろうがある。

その仲間入りを果たせば、一定の数は売れる。

転職もやさしいものになるだろう。

こうして、簡単な転職がある一方で、常に難しい転職がある。

難しい転職とは?

難しい転職は、水を高い方へ移動させるようなもの。

そのためにはポンプが必要になる。

つまり、原動力が必要なのだ。

例えて言うなら。

給料を上げたいときの転職だ。

今の給料に不満があるとは言え、その現状を改善するのは容易ではない。

転職で上を目指すわけだ。

やりたいことがある転職も上を目指している。

英語を使った仕事がいいとなれば、英語力が必要だ。

これまでも同じような仕事をしていたのならば簡単な転職。

だけど、まったく違う業界から入るのであれば、難しい転職になる。

海外で働きたいとか、ベンチャーがいいとかいった希望もあるだろう。

こういった明確な目的があると、転職が難しくなりやすい。

当然である。

こういうポジティブな転職には価値がある。

それは、人生の分岐点となる転職だから。

やっぱり転職とは、こういうものでなければならない。

今の企業や仕事に飽きたから別の企業へ?

こんなのはやめた方がいいだろうと思う。

そして、もう1つの難しい転職がある。

もう1つの難しい転職とは?

こっちはとてもやっかいな転職だ。

さっきの目的のある転職が、ポジティブな転職だとする。

こっちはネガティブな転職と言えるかもしれない。

例えば、会社が倒産した。

リストラに遭った。

年齢が高いケース。

離婚してシングルマザーになった。

こういう転職は、簡単ではない。

それは、自らの意思と反する転職の場合もある。

実はこういった転職も相当に難しいのである。

そして、一番転職ができずに悩むのもこれだ。

だけど、やっぱり難しい転職であることは確かだ。

上の水たまりを目指す転職なのだ。

だから価値がある。

つまり、人生の分岐点となるものである。

問題は何か。

原動力が不足している。

ポジティブとネガティブの差はここにある。

原動力がないと、さらに難しいものになってしまうのだ。

安易な考えで転職すべきではない!

中途採用は難しい。

というか、難しいものでなければいけないと、私は思う。

簡単な転職をするぐらいなら、今の企業で働いていればいいではないか。

そして、やがて上を目指そうと思った時に動くべきだ。

そうしないと、転職が軽いものになる

人生の中でのタダの通過点になってしまう。

そこまでして転職する必要はあるのだろうか。

若い20代が何度も転職する。

これは場合によっては正しいと思う。

しかし、場合によっては、適切でないことも多い。

安易な考えで転職していいことは何もない。

しかし実際はそうではない。

特に何も考えずに始まるのが転職活動は多いのだ。

エン転職がアンケートをしている。

多くの転職者はやりたい仕事などなく、転職に動いている。

そういうアンケート結果を出していた。

これがどういうことになるか。

企業が面接してもピンと来ないことになる。

明らかにやりたいことがある転職者が勝つ。

だから、チャンスと言えばチャンスだと思う。

積極的な人が報われる世の中でなければいけないだろう。

今考えている転職のイメージよりも少し上を意識

ぜひ、上を目指すような難しい転職を意識して欲しい。

これから転職しようとする人ならば、ぜひそうして欲しい。

今、あなたの中にぼんやりとでも「こんな仕事がいいかな」というのがあるとする。

それよりもちょっと上ぐらいでいい。

できるだけ上だ。

上を目指す転職の方法にはコツがあるので、それも別の記事に書きたいと思う。

難しい転職をする人のために、このブログはある。

ポジティブであれ、ネガティブであれ、同じ。

難しい転職に挑戦する人の役に立てればうれしいのだ。

がんばってください。

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