転職後にやりがいを感じられる人の共通点は、とても当たり前のことだった…

      2017/06/13

転職成功例から見る、転職に強い人に共通してあるものとは

転職サイトの成功事例を見てみる

ある転職サイトに成功事例が載っていた。

どの転職サイトも、使ってほしいので成功例を載せるのは普通だろう。

転職がうまくいった人の転職活動ストーリーが書かれているわけだ。

私が見たのは英語の仕事を探す人の転職成功事例だった。

今の仕事では得意な英語を活かすことができない。

そこで転職に踏み切った。

でも、英語の仕事の経験はないから、転職活動は楽ではなかったそうだ。

その人は英語に関係のあるような仕事を探して、片っ端から応募したのだそうだ。

それで、採用が決まった。

英語を使う仕事といえば何だろう。

通訳?

外資系企業?

そんな仕事ではなかった。

システムの運用の仕事。

英語はメールで使うぐらい。

会社の規模も小さい。

面接で社長の人柄が良くて、それが決め手で入社したそうだ。

この人の転職はこれで良かったのだろうか。

転職での強さはどこから来るのか

システムの運用の仕事のどこで英語を使うのか。

もしかすると、いずれまた転職するかもしれないな。

私はそう思わざるを得ない。

本人もそう思っているのかもしれない。

何も経験がないからこそ、英語の仕事に就くことができない。

とにかく、少しでも近づくには、経験してみようということだろう。

最終的な目的はもっと大きいのかもしれない。

でも、この人は転職を成功させたわけだ。

そこには転職者としての強さが感じられる。

成功したということは、他の人に勝てる強さがあったということだろう。

なぜ強いのか。

それはやりたいことがあるからだ。

つまり、大義名分だ。

誰にも否定できない転職理由がある人は強いと思う。

英語がやりたくて転職する。

こういう転職であるべきだ。

大義名分のない転職は弱い

さっきの成功例と逆の場合もある。

給料が良さそうだからとか、休みが取れるからとか。

そんな理由で転職する人は転職に弱い

それは大義名分がないからだ。

そんな理由で転職するの?

そんな理由でその会社にするの?

こういう転職は失敗する可能性が高い

転職の失敗とは、転職できないことだけを言っているのではない。

転職した後のことも含めての失敗。

なぜだろう。

それは自分自身が納得できにくくなるからだ。

自分が選んだ仕事であり、会社であるはずなのに、その環境を選んだ理由が曖昧すぎる。

だから、環境のせいにしてしまうのである。

いずれにしても、大義名分を持って転職活動をすることが大事だと言っておきたい。

転職した後の仕事に満足しているか

あるアンケートがあった。

転職後にやりたい仕事ができているか。

できているは50パーセント

ちょうど半分である。

その人達が何を重視したか。

仕事をやりたいかどうか。

自分のスキルを活かせるか。

逆にやりがいがないと回答した人が重視したのは勤務地と給料だという結果だった。

つまり、転職で何を重視するかは採用、不採用のもっと先にも影響することなのである。

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