会社に居場所がない30代、本当にその会社に居場所を作りたい?

      2017/06/29

30代で会社に居場所がないと思った時にどうするべきか

30代での会社の居場所

以前、会社での居場所の作り方の記事を書いた。

いくつかの方法はあるのだ。

だいぶ前に書いたので、ちょっと今回考え直してみた。

主に30代の人を前提にだ。

そうすると、やっぱり年代によってはだいぶ変わってくるのかもしれない。

そういう思いに駆られた。

いずれにしても、以前書いた記事を読んでいない方は先に読むといい。

何か参考になる部分はあるかもしれないので。

参考:
30代、40代の転職に必要なことは社内に自分の居場所を作ること

居場所がない人は居場所を作るのが苦手?

30代ぐらいになって、会社に居場所がない

これは結構きついものがある。

私もそういう経験があった。

居場所というか、このままでいいのかという気持ち。

そして、環境を変えることを決心した。

転職だ。

私の人生になど、何も興味はないだろう。

ちょっとだけなので、聞いてもらいたい。

私の人生は順風満帆では決してない。

だけど、何とかやってきたという感じなのだ。

今から振り返ると、居心地の良さは環境によって変わったと思う。

常に、自分の居場所を確立できてはいなかった。

考えてみたら、学生のときからそうである。

だから、居場所を作ることに関しては苦手。

おそらくそういう人は他にもいるだろうと思う。

もしかすると、あなたもそうなのかもしれない。

そのときに方法は2つある。

居場所がないなら2つの方法がある

居場所を作るのが1つ目の方法だ。

これはさっきも言ったように、別の記事で書いた。

居場所を作る方法はあるわけだ。

今の会社の中で居場所を確立するのである。

もう1つは、環境を変えてしまうこと。

会社に居場所がないのであれば、転職することになる。

かなり思い切った決断にはなるだろう。

このどちらかの方法で改善することはできる。

そう言えば、もう1つ選ぶ道はある。

今の居場所がない状態を続けることだ。

これはきついけど、家族がいる30代ともなれば、仕方ないのかもしれない。

私が勧めたいのは、やはり2番目。

転職なのである。

なぜなら、私もそうしてきたし、それで状況は改善されたからだ。

居場所がない人は居場所が欲しいのだろうか?

どうやったら居場所を確保できるのか。

こう考えて行動することはできる。

もしかしたら、改善されるかもしれない。

しかし、私は思うのである。

本当に今の会社で居場所が欲しいだろうか。

30代の人を前提にそう思う。

今の会社に居場所を作ることを望んでいるか。

たぶん、そうではないように思う。

おそらく。

今の会社にどうやって居場所ができるか。

何かきっかけが必要である。

言わば、ブレークポイントだ。

その何かをもとに状況は改善される。

まわりから頼られる存在になる。

そうなれば、居場所は作られる。

会社での居心地もいいものになる。

仕事も楽しくなる。

こういった解決の流れをあなたは望んでいるのだろうか。

少なくとも、私はそうではなかった。

この状況を変えたいけども、そのプロセスにも不安があった。

だから、思い切って環境を変えてみたのである。

それは今考えると正解だったように思う。

年齢を問わず、誰にでもあること

環境を変えることは解決策として正しい。

そう思った出来事があった。

ある子どもの話である。

幼稚園では泣いてばかりいた。

親としては、ほとほと困った子どもであった。

しかし、小学校に入ると、何だか知らないが自信が見られた。

他の子よりも、何事にも積極的なほどであった。

幼稚園生活は黒歴史となったようだった。

その子は、幼稚園をどう感じていたのだろうか。

卒園してからは、幼稚園に行くことはあまり好きではなかった。

幼稚園の先生の前に出ると、昔のようになってしまう。

だから、年齢が大きくなって、性格が変わったとか、大人になったという話ではない。

これが環境の恐ろしさだと思うのだ。

環境が違えば、だいぶ人は変わるのである。

大人ならば、いろいろ考える部分もあるだろう。

だが、子どもでもそうなのだ。

環境によって、だいぶ影響を受けることになる。

そして、環境が変われば、自分らしくいられる。

この変化を見て、自分の居場所ということを再度考えてみる。

すると、転職するほうがいいのではないか。

まだ、これからという20代なら、どうかはわからない。

30代でだいたいキャリアが見えてきたところ。

転職はありなのだと思う。

環境を変える時の注意点

ただ単純に環境を変えれば何かが変わる。

そんな期待だけで転職するなら注意が必要だ。

それは何も変わらない可能性があるから。

結局は自分なのだ。

自分が変わらなければ何も変わらない。

特に30代の転職。

転職先で、いかに居場所を確立できるかは大きな問題だ。

なんてことを言うと、プレッシャーになるので、これ以上は言わない。

だけど、これは本当のこと。

転職するときに、自分を変える必要がある。

これも、前に書いたので参考に読んで下さい。

参考:
なぜ転職したいのか、本当に転職すべきか、それとも自分を変えるべき?

30代でそんなに簡単に転職できるのか

30代の前半なら転職はわりと簡単だと思う。

まだ第二新卒に近いポテンシャル採用があるのだから。

景気がいい時なら、なおさらのことだ。

30代後半になると、厳しいというのが一般的。

しかし、それでも転職は可能だ。

不可能な転職というのは存在しない。

やる気の問題。

だが、私は30代の転職こそ、気をつけるべきだと言いたい。

どこでもいいというような転職はしないこと。

仕事を選ばなければ、欲しがる企業はあるだろう。

しかし、やはり転職は重く考えたほうがいい。

人生を変えるイベントにする。

しなければいけない。

そうなると、転職は難しいものになるのは確かだ。

それでも、ぜひ挑戦すべきだと思う。

それはあなた自身が変わるためには、特に必要なもののように思う。

居場所がない会社を続けるのか。

それとも、今の会社に居場所を自分で作るのか。

それとも、別の会社に居場所を見いだすのか。

解決したいのならば、自分が変わることが必要なのは確かだ。

転職は自分を変えることでもある。

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