むやみに使うな!転職サイトとは何かを知ってから転職活動を始めよう

      2017/06/12

むやみに使うな!転職サイトとは何かを知ってから転職活動を始めよう

転職サイトとは

転職サイトとは、どういったものだろうか。

具体例を挙げるのが一番簡単だ。

リクナビNEXTDODAマイナビ転職エン転職、このようなサイトが転職サイトと言われるもの。

使ったことのある人もいると思うが、その特徴を簡単に説明したいと思う。

転職サイトには、様々な企業の求人情報が掲載されている。

言ってみれば、求人雑誌がネット上にあるというようなもの。

求人広告の集まりである。

その中から、応募したい求人を探すことができる。

ここまでは本屋さんに売っている求人雑誌と同じわけだ。

だが、転職サイトの場合は、インターネット上で応募までできる。

Web履歴書のようなものがあって、内容を入力して企業に送信するのだ。

応募の度に、履歴書を書き直さなければいけないわけではない。

一度、入力してしまえば、いくらでも使い回しができ、何社にも応募ができる。

このへんはとても便利である。

さらに、応募後の選考結果についても、転職サイトの中で送られてくる。

もちろん、応募する際に気になることは、サイトの中で企業に問い合わせもできる。

なので、求人探しから、応募まで、ネット上で行えるのが転職サイトの特徴だ。

面接の前まではネット上で完結するということだ。

転職サイトには、膨大な求人数がある

転職サイトにある求人の数は膨大な量だ。

冒頭に挙げた転職サイトは有名なものばかり。

それらには、何千件といった求人があるのだ。

全部見ていたら、いつまでたっても転職活動は終わらないだろう。

転職サイトを見ているうちに定年を迎えるのはまっぴらだ。

そこで転職サイトには、便利な機能がある。

「検索機能」がそれだ。

転職サイトの検索機能を使うと…

求職者はこの検索機能を使って、見たい企業を抽出することができる。

業種や職種、地域を限定して検索をするわけだ。

気になる求人は、給与や仕事内容などの詳細を見ることができる。

それ以外にも、例えば、未経験でもOKな求人。

服装が自由な企業の求人。

残業が少ない求人。

休日が取れる求人。

面接が1回のみの求人などなど。

こんな具合で条件を設定して検索する。

検索すると一覧が出て、詳細を見たければ、詳細ページを表示するためのリンクをクリックする。

そして応募したければサイト経由で応募ができるわけだ。

応募するときになって、はじめて会員登録が必要になる。

この流れが転職サイトの主な使い方である。

転職サイトもいくつかあるが、どれもだいたいは同じだ。

転職サイトでの検索が面倒なら特集ページもある

もしかして、面倒だなと思ったのではないだろうか。

検索すら面倒ならば、転職サイトには、特集のコーナーもあるから安心だ。

転職サイトの特集コーナーはテーマを絞って、そのテーマに沿った求人情報を集めている。

例えば、リクナビNEXTでは「求人特集」というものがあり、常にいくつかの特集が組まれている。

Uターン歓迎の求人特集や学歴不問の求人特集、土日祝休みの求人特集などがある。

もちろん検索でも調べられるが、特集ページなら簡単に好みの条件で探すことができる。

それ以外にも、転職サイトには、転職者の成功事例や転職する心構え、活動のノウハウなども掲載されている。

転職サイトは使った方がいいのか

転職サイトは使い方も難しくなく、だれでもすぐに使いこなせるようになるだろう。

だが、問題はある。

問題はこの転職サイトを利用するのがいいかどうかだ。

転職サイトは、とにかく情報の数が多い。

掲載されている企業の数がものすごく多い。

たくさんの企業から探したいという人なら、その要望を満たすことはできる。

ただ、転職者が一番期待することによっては実現できにくい場合もある。

転職者の一番の望み、それは、転職を成功させることだろう。

転職の成功を考えよう!

多くの場合、転職の成功とは新しい企業に採用されることだと思いがちだ。

しかし、それは本当の転職の成功ではない。

新卒でもあるまいし。

本当は転職後の方が大事なはず。

転職した企業で、やりがいのある仕事ができるのか。

その仕事ぶりは正当に社内で評価されるのか。

なぜ、そんなことが大事かは想像してみればわかる。

転職後が思い描いていたものじゃなかったらどうなる?

不満が出てくる。

当たり前だ。

就職してもすぐに不満が出るようでは、その転職は明らかに失敗である。

もっと言えば、すぐに出なくてもいずれジワジワと不満が出てくるようなら、やっぱり失敗。

だから、転職の成功とは、ただ企業に採用されることではないのだ。

そう考えると、企業を探して、書類選考や面接を通って採用に至るというプロセスの中で、最初の企業を探すというプロセスがいかに大事かがわかるだろう。

転職サイトでの求人探しには、デメリットもある

転職サイトだけではない。

仕事を探すときに使えるものは他にもある。

どこで探すかというのは、かなり大事であるのだ。

間違えると、転職に失敗する。

あなたに失敗して欲しくないから言っているのだ。

転職サイトを利用することを否定するわけではないが、他にも方法があることも知っておくべきである。

その上で、転職サイトが自分にとっては適当だと思うなら使えばいい

転職に慣れていない人は、いい求人の探し方すらよくわかっていないはず。

それは仕方のないことだ。

新卒のときとは違う。

転職には転職なりの求人情報の探し方があることを知ってから転職活動は始めるべきなのだ。

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