30代の転職におすすめの転職エージェント

      2017/07/12

30代の転職におすすめの転職エージェント

30代は転職エージェントのメインターゲット

30代におすすめの転職エージェントと、その使い方を見ていく。

はっきり言って、30代が転職エージェントを使わなければ、誰が使うのかというぐらいだ。

30代は転職エージェントにとってはメインターゲットである。

転職を決めている人数で言えば、20代の方が多いわけだが、エージェントが企業に紹介したいのは30代である。

年収が高いから利益率が高いのだ。

それはどういうことか。

一人の採用に力を入れるということだ。

これが無料で利用できるのだから、30代なら使ってみて損はないと言える。

転職サイトと転職エージェントの違い

ちなみに、転職サイトで応募するのと、どう違うのかというと、紹介という形で、仲介してくれるのが転職エージェント。

それだけでなく、転職エージェントを利用する会社にも特徴はある。

時間とお金をかけて探す意識が高いのである。

つまり、本当に必要な人材を探しているという点が違う。

それは、採用された後にも影響する。

人材を大事にする企業が多いのである。

大手と中小の転職エージェント、30代はどちらを使うべきか

さて、それでは具体的に、どの転職エージェントを使うべきかを見ていこう。

実は日本には、18,000社もの転職エージェントがある。

その中から、自分に合うエージェントを選ぶのは大変である。

なので、多くの人は、有名な大手の転職エージェントを使う。

大手の転職エージェントというのは、総合型と言われ、あらゆる業種の求人を持っている。

しかし、総合型の転職エージェントは数社しかない。

18,000社のほとんどは、中小のエージェントなのである。

どうやって使い分けるべきか

大手だろうが、中小だろうが、転職者としての使い方に違いはない。

仕事を紹介してもらうということは同じなのだ。

何が違うのかと言えば、どんな人が使うべきかで変わってくる。

特に30代で転職する人の場合は、どちらを使うべきかが重要なポイントになりやすい。

難しい転職と、簡単な転職で変わってくるからだ。

20代の転職というのは簡単なのである。

ほとんど経験というのを重視することはない。

一方、30代からは、経験スキルを見られる。

より狭い範囲の条件が設けられることになる。

また、人によっては、前の会社に在籍した期間が短いとか、転職回数が多いといったマイナス面を抱えている人もいる。

こうして、難しい転職というのが生まれてくる。

今までの経歴に自信がある人は、それほど難しいこともない。

簡単に転職できる人と、難しい転職に挑まなければいけない人。

両者が混在しているのが、30代の転職の特徴である。

簡単な転職ならば、大手から使えばいい。

難しい転職の場合も、大手から使えばいいが、中小が必要になる場合もある。

簡単かどうかは、やってみないとわからないので、大手からやるのがいいのだろう。

大手と中小の違い

転職者側から見れば、使い方に違いはないのだが、転職を決める方法は大手と中小でだいぶ異なっている。

彼らのやり方に違いがあるということ。

転職エージェントというのはプロだ。

何のプロかと言えば、転職(採用)を決めるプロ

その決め方に違いがる。

大手の場合は、マッチングで決める。

簡単に言うと、仲介者なので、転職者の履歴書と、企業の求人票をたくさん持っている。

その両方の条件を突き合わせて、合うようならば紹介ということになる。

それぞれの情報がデータベースになっているということだ。

大手だと、たくさんの転職者のデータと、たくさんの企業のデータがある。

そこでマッチングをすることになる。

中小だと、そうはいかない。

転職者の数も企業の数も少ないからだ。

この場合は、1社に対して、あるいは一人に対して、どうやって決めるかに力を入れる。

大手のように数がないので、マッチングしない場合も多い。

それをどうにかして採用が決まるようにするのが、中小の転職エージェント。

いろんなやり方があるが、一例として、次の記事を読んでほしい。

参考:
人材紹介会社の実力とは?ワークポートという転職エージェントの採用決定力

このように大手と中小のエージェントにはそれぞれのやり方がある。

大手の転職エージェントを使うメリット

大手を使うメリットがある人というのは、ある程度、限定される。

どんな人が使うと有利だろうか。

それは、転職が決まりやすい人だ。

優秀な人というのも1つだが、それだけではない。

仕事に対してあまり条件を持っていない人、こだわりがない人も決まりやすい。

こだわりが強いと、難しい転職になってしまう。

こだわりが少ない人は、実際は転職サイトで応募しても決まる。

だが、よりいい求人や企業に出会うためには、大手の転職エージェントを使うのがいい。

転職サイトの何倍もの求人があるのが転職エージェントだからだ。

それでいて、自分で探すこともないので、楽に見つけることができるのもメリットだ。

30代におすすめの3つの転職エージェント

先に書いたように、30代で転職エージェントを利用する場合の王道は、大手から使うことだ。

ここでは3つのエージェントをおすすめする。

リクルートエージェント

業界最大手と言われるのがリクルートエージェントである。

これまで30万人以上が転職を成功させている実績もある。

求人数も10万件以上と非常に多いのが特徴だ。

まずは、基本として登録しておきたいエージェントである。

リクルートエージェント

参考:
リクルートエージェントとリクルートキャリアの違いは何?

DODAエージェントサービス

DODAという転職サイトがあるが、エージェントサービスもある。

ここも大手であり、私の印象では、かなり堅実な印象を受ける。

転職サイトからも応募できるが、80~90%は非公開の求人だということで、エージェントに登録することで、マッチする求人の数は何倍にもなるわけだ。

DODAエージェントサービス

参考:
DODAの転職エージェントで採用されるには!他との違いはココにある!

パソナキャリア

パソナは派遣も行う企業であるが、エージェントサービスを行っている。

派遣をやっている会社は大手企業とのパイプも太いので、求人にも期待できる。

パソナは転職サイトがない点は、上の2つとは違っている。

つまり、転職エージェントに登録しないと、パソナの求人には応募できない。

パソナキャリア

ちょっと転職に難しさを感じたら使う中堅の転職エージェント

大手で決まる人は、大手のマッチング力を使うのが一番いいのだ。

ところが、それだけでは決まらない人は少なくない。

さっきも言ったように、30代の人は、仕事へのこだわりがあったり、弱みを持っていたりする。

そういう場合は、決める力を持った会社の方がいい場合もある。

2つのエージェントを知っておくといいだろう。

JACリクルートメント

JACリクルートメントというエージェントの特徴は、利用者は30代が最も多いことだ。

普通は、転職に動くことが多い20代が多くなるものだが、JACはそうではない。

グローバルやエグゼクティブといった、なんとなく難しそうなイメージを感じるが、実際の求人を見るとそうでもない。

JACの良さは、他の記事でも書いたので、ぜひ見てほしい。

ちなみにJACは中小ではなく、かなり大きな会社である。
 
JACリクルートメント

参考:
JACリクルートメントで採用される人は?採用決定力のある転職エージェントの事例

中小の転職エージェントの探し方

大手の会社では決まらない場合には、中小を使うことを考える。

中小の転職エージェントを使うのはどんな人だろうか。

それは、転職サイトで採用されない人が多い。

リクナビNEXTという転職サイトに登録すると、オファーというのが来る。

そのオファーを出しているのが、中小の転職エージェントだ。

そうやって、リクナビNEXTで決まらない人が、中小のエージェントに流れていくのだ。

しかし、転職サイトというのは、30代になってくると、だいぶハードルも高くなる。

なので、初めから、転職エージェントを使ってもいいのではないかと個人的には思う。

どうやって中小の転職エージェントを探せばいいだろうか。

リクナビNEXTに登録するば、オファーというのメールが来て、スカウトされる。

リクナビNEXT

だが、それが、自分の転職したい業界に得意なエージェントだとは限らない。

中小の規模だけあって、業界を絞って紹介しているエージェントがほとんどだ。

そこで、探し方を紹介しよう。

人材バンクネット

人材バンクネットは、転職エージェントが集まっているサイトである。

そこに登録すると、スカウトしてくれる。

逆に、ここのエージェントの話を聞いてみたいという場合には、アプローチすることもできる。

スカウトを待ってもいいが、ぜひ自分からアプローチしてみよう。

人材バンクネット

マイナビエージェントサーチ

マイナビエージェントというのもあるが、それはマイナビという会社がやっているもの。

マイナビ転職エージェントサーチは、マイナビが転職エージェントと転職者の出会いの場を提供している。

転職エージェントがたくさん集まっている場所だ。

しくみは、人材バンクネットとほとんど同じだと思っていい。

目指している業界に特化した転職エージェントが、きっと見つかるだろう。

これらのエージェントを検索できるサイトには、中小とは言えないぐらいの規模のエージェントも多数ある。

例えば、JACもいたりするので、いろいろ見ながら、経験しながら、転職エージェントを見つけていくことがおすすめだ。

エージェントに売ってもらう時代に

転職エージェントは、だいぶ古くからあるわけだが、一般的な転職とはやはりだいぶ違う。

転職したい人が企業に応募するのではなく、転職エージェントに売ってもらうのである。

だから、入りたい企業を選ぶ前に、仲介してもらうエージェントを選ぶわけだ。

だからと言って、転職エージェントに登録すれば、それだけで決まるというのは間違いだ。

彼らにやる気を出してもらわないと、採用まで手伝ってくれない。

もっと言えば、求人自体が非公開なので、いい仕事を紹介してもらえないのだ。

参考:
転職エージェントから仕事が紹介されない?やる気がない時はどうする?

だが、転職エージェントを利用することで、転職者は商品になる

これが何よりもメリットなのだ。

転職が決まらないのは、売り方が下手だからというのもある。

自分を売るのは難しいのである。

客観的に自分を扱える転職エージェントは売るプロなのだから、利用価値があるわけだ。

特に難しい転職を目指す人にとっては、ぜひ使ってみるべきだ。

まとめ

転職エージェントは、どんな人が使うのかによって、大手か中小かというのが変わってくる。

難しい転職を目指すならば中小が必要になるケースもある。

だが、最初は大手から使うほうが、希望する仕事が見つかる可能性は高い。

30代はメインターゲットなので、今使わないと、使うときがないぐらいだ。

記事がお役に立ちましたらクリックお願いします。

にほんブログ村 転職キャリアブログへ

 - 企業・求人探しのコツ