職務経歴書の書き方のコツ!書類選考が通らない人に足りない8つのこと

      2017/07/24

職務経歴書の書き方のコツ!書類選考が通らない人に足りない8つのこと

職務経歴書が通らない場合の対策

職務経歴書は、どのように書けばいいだろうか。

書類選考が通らない人は、何か理由があるのだろう。

書類選考の中心になるのが、職務経歴書である。

このブログでも、職務経歴書の書き方について、いくつかの記事を書いている。

そこから、コツを拾ってみると、8個ぐらいはある。

8つのコツを知れば、魅力的な職務経歴書ができる?

そう簡単ではないかもしれないが、どうせなら知っておいた方が得だろう。

1.経歴をうまくまとめない!

職務経歴書の形式は自由だ。

だから難しい。

転職に関する本を見れば、記載例も書いてあると思うが、重要なのは、経歴をただまとめるということではないということ。

何を相手に伝えるべきかがわからないといけないのだ。

何を伝えたらいいだろうか。

相手がメリットを感じるものである。

あなたを採用したことにより、どんなふうに得をするのかを考えて書くべきもの。

経歴をうまくまとめて満足している人は、書類選考で落ちる。

参考:
職務経歴書を書くコツ。経歴をうまくまとめろなんて誰も言ってない!
職務経歴書は何を書く?経歴を書くから読まれないし、ゴミになる!

2.書き過ぎない!

経歴を並べても意味がない。

何を書くかはよく考えるべきだ。

どの経歴が企業に刺さるのかという話だ。

小さい文字をたくさん並べる人もいるが、そんなものは誰も読みたくない。

大事な所を抽出して、見やすいように持ってきてほしいのである。

まさか、過去のすべての仕事を読んで、使えるかどうかを判断してもらおうなんて思っている人はいないだろうか。

ありえない。

後は、自分の過去をアピールをしたがる人も要注意だ。

どこを抜き出すかということを考えよう。

参考:
職務経歴書はどのくらいの量を書く?経歴から何を抜き出すかの基準は何?

3.経歴は証明するために書く!

職務経歴書は、何を伝えたいのかが重要。

経歴を見せびらかして、自慢するものではない。

あなたには、必ずいいところがある。

そして、そのいいところが、企業にとってのメリットになるはずだ。

そうなると採用される。

しかし、スキルをアピールしただけでは伝わらない。

証明しなければいけない。

知らない人の話を簡単に信じてもらえるはずがない。

だから、証明する。

その証明の道具が、職務経歴書に書かれることである。

こうして、伝えたいこととともに、経歴がセットになる。

両方あって、ようやく伝わり、信じてもらえる。

書類に何を書くかは、こうして決まってくる。

さらに、スキルについては、2つのものを伝えたい。

これについては、以下の記事を参考にしていただきたい。

参考:
職務経歴書で自分のスキルを伝えるときに意識したい2つのテクニック

4.面接に呼びたいと思わせる!

企業が行う「書類選考」の目的は何だろうか。

面接に呼ぶ人を決めるのである。

ふるいにかけているわけだ。

だから、面接に進めるように、考えなければいけないのだ。

面接に呼びたくなるものを書かなければいけない。

つまり、会ってみたいと思わせないといけない。

転職に使う資料ではない。

職務経歴書は手紙だと思えばいい。

どう書けばいいだろうか。

伝えすぎてもいけないのである。

会ってみたいという気持ちにもいろいろある。

1つヒントを出そう。

もっとあなたのことを知りたいと思えば、会ってみたくなるだろう。

参考:
企業に応募するとは?面接に呼びたいと思う職務経歴書を送れば通過する!
職務経歴書はどう書けば通過する?応募書類で会いたいと思わせるには

5.相手に自分をイメージさせる!

採用されるための転職活動であることを忘れるな。

職務経歴書なんて、転職しなければ、書く機会などない。

趣味で書いているのではないわけだ。

どうやったら、書類選考を通過できるか。

それは、企業の人しだいなのである。

あなたの書いた職務経歴書を読んだ人が合格とすれば、通過になる。

それだけの話。

つまり、行動させることが求められている。

ただ、読まれて、わかったというだけではダメである。

読まれた上で、採用したい、あるいは面接に呼びたいと思わせるものを書く。

そのコツは何か。

イメージさせることである。

あなたがどんな人かを、ちょっとでもいいからイメージさせることが大事。

それが行動につながる。

イメージすらできないと、そこで終わりである。

ただの紙どころか、ただのゴミになって終わる。

参考:
相手が自分をイメージできる職務経歴書を書くためのヒント
書類選考を通過するために必要な履歴書と職務経歴書の最低条件とは?

6.相手を第一に考える!

職務経歴書に限らず、書類は読むためのもの。

書くためにあるのではない。

これを間違っている人が多い。

読む人の立場で考えないと、ポイントがずれてしまうのだ。

書きたいことなんてどうでもいい。

「何を読みたいか」と考えなければいけない。

極論を言えば、あなたの経歴を書かなくてもいい。

もっと読みたいものを書いたほうがいいのである。

相手からスタートして、書かないといけない。

企業はどんな人材がほしいのかというのがあるわけだ。

そこをどれだけ、職務経歴書を書く前に探れているだろうか。

従業員の数だとか、資本金を見て、企業研究にはならない。

今、どんな課題を抱えていて、今回の人材採用で何を解決するのかを知ることから始まる。

リンク
不採用が続く転職者は、応募前に企業が求める人物像を探し出してから応募!
採用されるためには、企業が欲しがる社員について考えること

7.伝えない!

職務経歴書は自分を伝えるものである。

それと同時に、伝わってしまう部分がある。

人間は誰でも欠点というのがあるわけだ。

転職するときに、欠点を見せないように隠そうとする人がいるが、そんなのはどうでもいい。

相手を最初に考えないとダメだ。

採用したい人のイメージが相手にはある。

一方で、採用したくない人のイメージもある。

これは、ある程度はっきりしている。

採用したくない人から、離れることで採用されやすくなるわけだ。

職務経歴書でも、採用したくないところが、見えてしまっては、書類選考で落とされる。

伝えない技術、伝わらないようにする技術が必要になる。

参考:
採用されない人の特徴を知って、そこから遠ざかれば採用される人になる!

8.面接から職務経歴書にフィードバック!

書類選考を通過すると面接になる。

それで安心していないだろうか。

今回書いた書類で、とりあえずは面接にまでは進むことができるという安心感。

非常に甘い考えだ。

面接というのは、求人票の情報とは違う。

生の情報が手に入る。

どんな人を企業は求めているのかを知るチャンスである。

それは同時に、どんなことを職務経歴書に書くべきかのヒントになる。

面接の後には、職務経歴書を見直すことだ。

その面接が不採用だとしても、次につなげるためである。

そうしないと、いつまでも同じことを繰り返す。

面接に呼ぶ時点で、もう「採用したい」と思ってしまっている状態を作る職務経歴書を目指すのだ。

参考:
転職マニュアル本に頼るな!ノウハウは自分で経験するのが一番早い

書類選考が通らない人がやるべきこと

ここまでのことを実践しても採用されないときは、別の問題がある。

書類選考が通らない人というのは、ギャップが大きすぎるのである。

あなたと、企業が求める人材とのギャップが大きすぎて、面接に呼ぶまでもないわけだ。

本当はそうでもないのに、落ちている人は、上に書いたコツを見て欲しい。

しかし、それでもダメならば、市場が違っているのだろう。

参考:
中途採用で書類選考が全然通らない理由と簡単にできる改善法
中途採用の書類選考で落ちた時に考えるべきこと

転職エージェントが書類の添削をしてくれるので使ってもいい。

だが、それでも通らない人は通らない。

その理由については以下の記事を参考にしてほしい。

参考:
転職エージェントを使ってるのに、書類選考が通らない理由とは?

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