働いても貯金が増えない!転職してお金を貯めたい人の求人の探し方

働いていてもなかなかお金が貯まらない気がしませんか?

給料はたしかにもらっている。 でも、貯金は増えないし、むしろ減ってる?

結局、給料をもらっても使ってしまうものなんですよね。

そこで、転職する理由は何であれ、次の仕事ではちゃんとお金を貯めたいと考えている方。 重要なのは仕事の探し方ですよ。

お金を貯めるための検索条件を考えてみる

転職と言ってまず思いつくのがリクナビやマイナビ、DODAといった転職サイトではないでしょうか。 お金を貯めるためには、給料の高い求人を探しますか?

それも悪くはありませんが、もっといい方法があります。

給料をたくさんもらったとしても、それだけ多く使ってしまってはお金は貯まりません。 ではどうしましょうか。

お金の貯まる求人を探すために、大事になって来るのが求人検索の仕方です。

転職サイトにはたくさんの求人があるわけですが、条件を設定して絞り込みを行うのが普通ですよね。

お金を貯めるために、この検索の条件を考えなければいけません。

持株会制度のある企業の求人

転職サイトにはいろんな検索条件があって、チェックして検索すると該当する求人だけが表示されますよね。

転職サイトの検索条件はサイトごとに違いがありますが、「持株会制度」という検索条件が準備されている転職サイトがあります。 持株会制度のある企業の求人だけが検索できるわけです。

持株会は自社の株を購入する形で、毎月積み立てて行く貯金みたいなもの。 給料をもらって自分で管理するのではなく、他人に資産を管理してもらった方が、間違いなく貯まります。使えないのですから。

お金を貯めたければ、持株会制度のある企業に転職するのも1つの方法です。 特にどうしても使ってしまう人には最適でしょう。

この持株会制度で検索できる求人サイトはDODAと@typeのサイトです。 マイナビ転職やリクナビNEXTでは検索することができません。

ストックオプションのある企業の求人

ストックオプションは、その企業の従業員がその企業の株を決まった価格で購入できる権利を与えられる制度です。

難しい話は置いておいて、つまりは持株会制度と同じようなもので、自分の手元にあるお金と別で資産形成するんです。

自分で株でお金を運用してもいいですが、どうせなら、自分が働いている会社の方が愛着もあるからいいんじゃないでしょうか。

さて、ストックオプションのある企業を検索できるサイトはどこでしょうか。

これもDODAと@type、さらにリクナビNEXTでも検索が可能です。検索してみると以下のようになりました。

DODA リクナビNEXT @type
32件 70件 66件

何も条件を指定しなければ、DODAの求人数が圧倒的に多いんですが、@typeの方が多い結果になりました。

だんだん、どこの転職サイトを使うべきか見えてきたんじゃないでしょうか。

退職金制度のある企業の求人

もっと長い目で考えると、退職金も資産の1つですよね。

普段はあまり気にしないかもしれませんが、実際には毎月積み立てられているものなんですよね。

いざ退職となった時には、住民税の支払いや保険、年金など、費用がかさみます。

そのときに退職金があるのとないのとでは、全然変わってきます。 資産形成の意味では、退職金があった方がいいわけです。

DODAと@typeで検索が可能です。 DODAでは1053件、@typeでは641件が該当しました。

このような検索条件で探した場合に求人を探しやすい転職サイトのランキングについても書いています。

3つの条件で検索してみる

ここまで書いた条件を組み合わせて実際に検索してみます。 総合的に最も求人数が多くなりそうなのはDODAでしょう。

DODAでは検索するときに「基本条件」と「絞り込み条件」というのがあります。

「絞り込み条件」で「退職金制度」「持ち株会制度」「ストックオプション」を設定できます。 これで検索してみました。

すると5件の求人が該当しました。

まだ業種や職種、そして勤務地も未入力です。 でも、これしか求人はないんですね。

ストックオプションのチェックを外すと、203件になりました。 職種は「営業」、業種は「インターネット/広告/メディア」とでもしてみます。 これで一気に、たった5件になります。

勤務地を指定すると、もっと少なくなるでしょうね。 もちろん結果はそのときに登録されている求人によって異なりますが、私がやってみたときの結果です。

少ないように思えますが、これは一番多く出ることを考えてDODAを選んだ結果です。

お金の貯まる求人は少ないのか?

最も多く出そうなDODAで5件はちょっと少なすぎます。 なぜ少ないのか、わかるでしょうか。

その理由は転職サイトで見ているからなんです。 DODAを運営するパーソルキャリアという会社には、実際はもっとたくさんの求人があります。

それが非公開求人。

すべての求人のうち、非公開求人は80~90%だとサイトに書いてあります。 だから、転職サイトだけで調べて応募する転職は、もったいないことをしているわけですね。

非公開求人にもっといい条件の求人があることの方が多いんですから。 非公開求人を持っているのが、転職エージェントという人材紹介サービスです。

お金の貯まる転職で有利な転職エージェント

非公開求人を持っている転職エージェント。 転職サイトで探すよりももっと多くの、そしていい条件の求人を紹介してくれます。 しかも無料で利用できるサービスです。

問題は、転職エージェントがたくさんあること。

どのエージェントを使えばいいのか迷ってしまいます。 そこで活用したいのが転職サイトのデータです。

先ほど見てきたように、転職サイトごとに特徴や強みがあります。 今回はお金を貯めるための求人の探し方を見てきました。 そしてDODAを選びました。

だから転職エージェントもDODAを運営するパーソルキャリアの「DODAエージェントサービス」を使えばいいんです。

ここで見てきた転職サイトを運営する企業はすべてエージェントのサービスも行っています。

でも、お金を貯めるなら、持株会制度やストックオプションでも検索ができるDODAがいい。そして、転職エージェントならもっと求人が多く出ます。

まとめ

お金を貯めたい人が転職するときの求人情報の探し方を考えてみました。 私のおすすめは、DODAエージェントサービスを使うべきだという結論です。

どういう条件で検索できるかを見ると、その転職サービス企業が何を情報として持っているのかがわかります。

持株会制度で検索できるということは、すべての求人について持株会制度があるかどうかを把握しているわけですよね。

だから、非公開求人でも、その条件に合うものはすぐに見つかります。 まあ、実際にストックオプションがあるからと応募する人は多くないのかもしれません。

もし、転職活動を進めているうちに、優先するものが変わったときは、また転職エージェントを考え直すべきだと思います。

転職の目的に応じて、転職サイトや転職エージェントを選ぶべきで、その方が期待する求人に出会う確率は高まるはずです。

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